■ 掲載漫画ピックアップ
●『写らナイんです』(コノシマ ルカ)
部員不足で廃部寸戦のオカルト部。1人残った部員である橘みちるは、怪奇な噂のある黒桐まことを部に誘う。しかしみちるの撮った黒桐の写真には幽霊が写っていなかった。新連載。
霊的なパワーは、みちるの方が上ってことで良いとして、このままではオカルト部の廃部の危機は続くんですよね。この後に他の部員はどうやって増やすんでしょうか。 続きを読む
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●『写らナイんです』(コノシマ ルカ)
部員不足で廃部寸戦のオカルト部。1人残った部員である橘みちるは、怪奇な噂のある黒桐まことを部に誘う。しかしみちるの撮った黒桐の写真には幽霊が写っていなかった。新連載。
霊的なパワーは、みちるの方が上ってことで良いとして、このままではオカルト部の廃部の危機は続くんですよね。この後に他の部員はどうやって増やすんでしょうか。 続きを読む
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●『カッコウの許嫁』(吉河美希)
SNSのフォロワー数3億人を誇る世界の歌姫テイラー・スチュアートが天の屋にやってくる。またとないチャンスにスタッフは意気込むものの、凪はというと今一つやる気がない。しかし理人からテイラーはスターライトホテルにも宿泊すると聞かされて思わず「ならば勝たせてもらいますよ」啖呵を切ってしまうのだった。
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「次にくるマンガ大賞 2023」のWebマンガ部門第1位、「このマンガがすごい! 2024」オンナ編第2位を受賞するなど、X発マンガとして大きな反響を読んでいるのが、新井すみこ先生が描いた『気になってる人が男じゃなかった』です。
コミックスを手に取った方からも、さまざまな反響が寄せられている本作が、このたびドラマCD化。CDのみの通常版、描き下ろしマンガの小冊子つきの限定版にて、4月24日に発売されます。 続きを読む
いつも利用しているショップの店員さんが、なぜか気になってしまう経験をした人は多いでしょう。「何が好きなのかな?」とか「どういう性格の人なんだろう?」と妄想するだけで、ドキドキする瞬間を楽しめますね。
いつも立ち寄るお店から始まったふたりの「愛情」を描いた物語で、SNSから注目された物語が、新井すみこ先生の『気になってる人が男じゃなかった』です。宝島社の「このマンガがすごい!2024 オンナ編」で第2位を受賞するなど、大きな注目を集めた本作は、作者のX(旧Twitter)で連載。フォロワーは100万人を超える人気アカウントです。 続きを読む
■ 掲載漫画ピックアップ
●『トニカクカワイイ』(畑 健二郎)
ラブラブなナサとツカサながら、WEB漫画に刺激された知り合いの余計なアドバイスにより、隙間風の気配。そんな時にナサの「本当のこと知ったら…」発言をツカサが聞いてしまう。
言われてみれば、秘密らしい秘密ってツカサの不老不死くらいなんですよね。もっとも2人だけの秘密ってよりも、人類全体の秘密と言った方が妥当かもしれませんが。 続きを読む
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●『彼女、お借りします』(宮島礼吏)
「普通のデートでいい」。水原にはそう言ってもらったものの、彼女に満足してもらうためのデートプランに頭を悩ませる和也。二人の秘密を知っている栗原からは一線を超えろとそそのかされてさらに浮足立ってしまう。一方水原も友人との会話から「デートで男女の関係を迫られる」可能性に気づいてしまい…?
2011年から太田出版のWebサイト・ぽこぽこ、2016年より「Ohta Web Comic」にて、休載期間を挟んで足かけ13年にわたって連載された、志村貴子先生の『淡島百景』。
作者のnoteでも「最終章に入った」旨が書かれていましたが、本日(3月15日)最終話となる第31話が更新。物語に幕を下ろしました。13年にわたる連載、本当にお疲れさまです。 続きを読む
■ 掲載漫画ピックアップ
●『テノケガ』(原作:詩石 灯、作画:新井 隆広)
ロボットを使った東京-フランスの遠距離手術を無事に成功させた一心。師匠から誘われたものの、明智の存在が気になるため、フランスに帰ることを延期することを決める。
こうなると外科手術を中心に何がしかの改革が行われることを期待したいのですが、硬直した日本の医学界との戦いになる…って展開にはならないだろうなあ。 続きを読む
■ 掲載漫画ピックアップ
●『EDENS ZERO』(真島ヒロ)
ユニバース0もマザーもどちらも救うと決意したシキは時喰みを呼び寄せる作戦を決行するが、そうはさせじと残る銀河六魔将がエデンズゼロを急襲する。未だかつてない強大な相手にジンとクリーネ、そしてホムラが立ち向かう!!
「高校生の時に〇〇したかった」もしくは「勇気を出して〇〇しておけばよかった」など、考えたことのある30代以上の人は、男女問わず多いのではないでしょうか。後悔してもその時が戻ってこないとわかっていても、ついつい羨んでしまいます。
さて、もし若い時にできなかったことを、その時にタイムスリップしてやり直せるとしたら、やってみたいと思いますか? 「Yes」と答えた人「No」と答えた人問わず、全員に読んでもらいたい作品が、山口しずか先生の『30歳喪女、平成ギャルになる。』です。「喪女」とは、ネットスラングで「もてない女性」という意味があります。 続きを読む