アラサー以上であれば共感できる女のデトックスマンガ『地獄のガールフレンド』

「ルームシェア」という言葉を耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか。日本では、1つの部屋もしくは集合住宅、戸建住宅などを複数人で利用することを指すようです。一軒家であれば、各部屋をプライベートルーム(個室)、リビングやキッチンなどを共有スペースとしています。

国内では90年代半ばから2000年代初頭にかけて知られるようになったルームシェア。これをテーマとして、一軒家に同居することになった20代から30代の女性3人の本音を赤裸々に描いたマンガが鳥飼茜先生の『地獄のガールフレンド』です。 続きを読む

週刊少年マガジン 2020年17号(2020年3月25日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ
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『七つの大罪』(鈴木央)
聖戦から10年の時が流れ、メリオダスとエリザベスの間に生まれた王子・トリスタンは両親とその仲間たち、そして国民の愛を一身に受けて健やかに成長していた……。『七つの大罪』堂々の完結。単行本最終第41巻は5月15日(金)発売予定。

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本当に愛する人は誰?『紺青の鬼』の真実を見抜け!

愛する人が既に誰か他の人のものだと知った時、その失恋を受け入れられるものだろうか?何も知らずずっと思い続けてきた相手、けれど本当のことは何一つ知らない──。4つの短編が収録された『紺青の鬼』は、それぞれに若干異なるテイストながらも、真実の愛とは何かを突きつけてくる。果たして読者は本物を見抜けるだろうか……?

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週刊少年ジャンプ 2020年17号(2020年3月23日発売)

■掲載漫画ピックアップ
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●『約束のネバーランド』(原作:白井カイウ 作画:出水ぽすか)
鬼と約束を結んだのはエマ。そのエマさえ殺してしまえば、「約束」はまだ不履行なため、食用児たちも道連れで地獄行き──。ピーター・ラートリーは道連れを計画するが、エマは「あなたを殺すつもりはない。話し合いに来た」と言う。お互いに不可侵・不干渉であることさえ約束してくれれば、ラートリー家にも報復しない。だから食用児の自由を認めて欲しい、と……。武器を捨てたエマにラートリーは?!

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歌劇学校を舞台に女性同士の絆を描く青春物語『淡島百景』

「百合」とは、女性同士の恋愛や特別な結びつきを描くジャンルのことです。その中で、特に少女同士の強い絆は「エス」(S、シス、スール)と呼ばれ、嫉妬や羨望、憧れ、眺望、挫折、後悔、過去への贖罪などさまざまな物語が紡がれます。

そんな少女たちの青春物語を描いた作品が、今回ご紹介する『淡島百景』。LGBTに関する作品で定評のある志村貴子先生が物語の作者です。彼女の繊細なタッチの絵柄が、登場人物の繊細な感情をより際立たせています。 続きを読む

週刊少年サンデー 2020年16号(2020年3月18日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ
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●『君は008』(松江名 俊)
ドグラ・マグラの襲撃により大きな被害が出てしまった学園。急きょ3日間の完全封鎖となり、担当エージェントの許可が出たことで生徒の多くが実家に帰省する。

いや、連れて帰ったらエイトの家族が完全に誤解しますよね。もっともそうなる展開を予測してるんでしょうけど。ところで名乗らん君が抜けたチームの編成は変わるんでしょうか。

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週刊少年マガジン 2020年16号(2020年3月18日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ
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『東京卍リベンジャーズ』(和久井健)
エマの死に直面し、ドラケンはやり場のない怒りと悲しみをマイキーにぶつける。愛する者の喪失に耐えられなかったマイキーはこのまま闇に堕ちてしまうのか!?

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今年のマンガ大賞は『ブルーピリオド』に決定

先日、マンガ大賞2020の発表があった。書店員を中心とした漫画好きが選んだ今年の作品が『ブルーピリオド』(山口つばさ/講談社)だ。

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週刊少年ジャンプ 2020年16号(2020年3月16日発売)

■掲載漫画ピックアップ
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●『ハイキュー!!』(古舘春一)
連載開始から「8」年と「19」日突破記念表紙&巻頭カラー。高校編のシールの付録も付いている。一人だけ姿を現さなかった西谷がどうしているのかとTO中に東峰に問う澤村。返って来た答えは「イタリアでカジキを獲ってる」というもの?!大物を抱えた写真を送ってきた様子は、まさに海の男!!かつて東峰が進路の話をしている時、「行けるとこまでいって、見たことも聞いたこともないことをいっぱいやってみたい」と……?

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週刊少年マガジン 2020年15号(2020年3月11日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ
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『それでも歩は寄せてくる』(山本崇一朗)
男子も女子も浮足立つバレンタイン。桜子やマキがそれぞれの方法でチョコを渡す一方で、歩を意識しすぎるうるしはタイミングを逃してばかり。うるしは無事にチョコを渡せるのか!?連載1周年。

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