■掲載漫画ピックアップ

●『あかね噺』(原作:末永裕樹 作画:馬上鷹将)
テレビアニメ化記念!表紙&巻頭カラー!
二ツ目・三明亭からしが魅せる落語は擬古典。学生時代から要領良くなんでも器用にこなした彼がなぜ落語の道に進んだのか、からしにとって落語とは——
古典の真髄を見極めるために、古典落語の伝統の象徴たる大看板・六代目三明亭円相のもとで日々修行するからし。「了見を掴むため」と自身のスタンスとは真逆の雑務の数々にも取り組むからしに、師は一門の相伝を授けるという。
阿良川ひかるの高座もそうでしたが、からしにも二ツ目としての雰囲気が滲み出しつつあるような気がします。阿良川あかねに勝つべく挑むひかるとからし、自らに課した高いハードルを超えて2人に勝ちたいあかね……瑞雲賞、まだまだ目が離せません。
