日別アーカイブ: 2025/08/05

ライフイベントごとにやってくる夫婦の選択を描く『元気でいてね』

人生100年とも言われる現代。生きていく上で、いくつかのライフイベントがあります。男性は、結婚や出産で大きな影響を受けることは少ないでしょう。しかし、女性は結婚するかしないか、結婚して産むのか産まないのか、産めないのか、その選択によって大きく左右されてしまうことも少なくありません。

そんな時、あなたならどうするでしょうか。人生の岐路に立たされたダンジョンついて、その選択の連続を描いたオムニバスストーリーとして、藤原ハル先生の『元気でいてね』を紹介します。 続きを読む

自分を解放してみませんか?『愛されなくても別に』

少し重たい話かもしれませんが、このページを読んでいる人に質問です。もし、産んでくれたはずの母親が、ただただ浪費するだけで、自分を苦しめるだけの存在だったとしたらどうでしょう?あなたは、それでも母親を愛することができますか?

ただ、実の親であれば、それでも少しでも期待に応えようとする。それが、実の子どもなのかもしれませんね。今回紹介するのは、浪費家の母親に振り回される娘が、ある女性との出会いをきっかけに、少しずつ希望を見つけていく物語、武田綾乃先生原作、シェリーリリー先生作画の『愛されなくても別に』です。本作は、南沙良さん主演で映画化されました。 続きを読む

姉妹が芸能界で才能を開花させていく物語『ひなたとひかり』

「いつか、私にも王子様が」というのは、女性であれば誰もが幼い頃に思ったことがあるのではないでしょうか。実際に迎えに来てくれるかどうかは、なかなか難しいと思います。しかし、願望を口にするだけなら自由ですからね。

それはさておき、あこがれの人が本当に目の前にいたら、緊張してしまうかもしれませんね。ある平凡な女の子が、ひょんなことから姉と入れ替わって、姉の代わりをすることになった物語、高杉六花先生原作、べあろ先生作画、万冬しま先生がキャラクター原案を手掛けた、女子小中学生に人気のシリーズ『ひなたとひかり』を紹介します。 続きを読む

発達障害を紐解くコミックエッセイ『発達障害なわたしたち』

「発達障害」が可視化されるようになって久しい。以前からある程度の割合でいることはわかっていました。しかし、当事者自身が隠したがっている、もしくは気づいていないなどの理由で、なかなか一般の人にはわかりにくいのが現状でしょう。

今回は発達障害の当事者である作者が、発達障害とはどういうものか、困りごとに何があるかなど、インタビューを通して紐解いていきました。そのコミックエッセイが、岩波明医師監修、町田粥先生作画の『発達障害なわたしたち』です。 続きを読む

『クリィミーマミ』と『ミンキーモモ』がコラボ!2作品の系譜を振り返る

『魔法の天使クリィミーマミ』と『魔法のプリンセスミンキーモモ』のコラボが決定。『ミンキーモモ』のメインアニメーターを務めたわたなべひろし氏の原画によるコラボビジュアルが公開されました。 続きを読む