月別アーカイブ: 2025年8月

週刊少年マガジン 2025年39号(2025年8月27日発売)

■掲載漫画ピックアップ

●『甘神さんちの縁結び』(内藤マーシー)
今年も例大祭がやってきて、甘神神社の巫女三姉妹による奉納舞は変わらず人々を魅了するのだった。甘神さまの導きで瓜生が結んだ三姉妹の縁が辿りついた先は…? 奇跡のラブストーリー、これにて終幕。
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週刊少年サンデー2025年39号(2025年8月27日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ
●『百瀬アキラの初恋破綻中』(晴川 シンタ)
風邪が治ったはじめは放課後にアキラを秘密の場所に誘う。そこは蒼海町が一望できる高所で、小学生のはじめがアキラを誘うと決めていた場所でもあった。

要するに似たもの同士ってことですね。好きな食べ物や教科も話すと書いてありますが、それはどこかで実行できていたのでしょうか。もっともエビフライはともかく、図工は変わってるかも。 続きを読む

週刊少年ジャンプ2025年39号(2025年8月25日発売)

■掲載漫画ピックアップ

●『魔男のイチ』(原作:西修 作画:宇佐崎しろ)
連載1周年突破記念表紙&巻頭カラー!
魔女研のなかでも地味な記録係を選び、「私はここで静かに生きていければいい」と思っていたクムギ。しかし、イチと出会ってデスカラス班で過ごしたことで、これまでとは真逆の騒がしくて危険な任務に振り回されてもなお、報告書を書く筆が止まらなくなるほど「今の仕事が楽しい」ことに気づく。

事故以来、姉・スピカの前で下を向くようになったクムギだったが、妹を踏み台にする姉を前に初めて反抗を見せて——

これまで自分の思いを押さえ込んで生きてきたクムギが、顔を真っ赤にして姉と口喧嘩してまで自分の意思を貫き通しました。誰にも、姉にも渡せない大切な場所を守り通せたクムギ、あっぱれです。

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酒は飲んでも飲まれるな『社長と酒と星』

先日、8月6日に単行本1巻が発売された『社長と酒と星』(ずり騎士)を紹介します。

主人公は24歳の井筒玲奈(いづつ れいな)と37歳の石墨憲一(いしずみ けんいち)。ちょっと年齢差のあるオフィスラブコメながら、前者が会社の若社長、後者が部下の係長ってことで、かなりゆがんだ関係に陥っています。

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週刊少年マガジン 2025年38号(2025年8月20日発売)

■掲載漫画ピックアップ

●『ドリーム☆ジャンボ☆ガール』(ヒロユキ)
動画配信でバズった記念に叶たちは銀座に買い物に行く。手持ちの資金が減るのを恐れるあまりハイブランドの服を「ただの布切れ」と言い捨てて買おうとしない千恵だったが、叶の「最高に楽しい人生にするんじゃなかったの?」という言葉に心が揺れる…。コミックス第1巻が好評発売中。
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週刊少年サンデー2025年38号(2025年8月20日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ
●『帝乃三姉妹は案外、チョロい。』(ひらかわ あや)
学園祭の準備が進む中で、普通科の廃止を進める理事長の思惑が語られる。それでも頑張ろうとする面々に、人がとても集まりそうにない舞台の変更が行われる。

安定の妨害工作ですが、優の知恵で何とかしちゃうのでしょうか。それとも三姉妹のアピールで人を集めるのか。もっとも人が集まれば大丈夫とは限らないのですけどね。 続きを読む

週刊少年ジャンプ 2025年38号(2025年8月18日発売)

■掲載漫画ピックアップ

●『あかね噺』(原作:末永裕樹 作画:馬上鷹将)
テレビアニメ化記念!表紙&巻頭カラー!
二ツ目・三明亭からしが魅せる落語は擬古典。学生時代から要領良くなんでも器用にこなした彼がなぜ落語の道に進んだのか、からしにとって落語とは——

古典の真髄を見極めるために、古典落語の伝統の象徴たる大看板・六代目三明亭円相のもとで日々修行するからし。「了見を掴むため」と自身のスタンスとは真逆の雑務の数々にも取り組むからしに、師は一門の相伝を授けるという。

阿良川ひかるの高座もそうでしたが、からしにも二ツ目としての雰囲気が滲み出しつつあるような気がします。阿良川あかねに勝つべく挑むひかるとからし、自らに課した高いハードルを超えて2人に勝ちたいあかね……瑞雲賞、まだまだ目が離せません。

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メイドと宝石のどちらに惹かれますか?『宝石商のメイド』

前回の女中さんに続いてメイドを、と言うわけではありませんが、『宝石商のメイド』(やませちか)を紹介します。

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ふたりの中学生が経験した冒険の物語『都会のトム&ソーヤ』

中学生くらいの頃は大きな夢を持っていても、やがてそれらはしぼんでいき、大人になるにつれて少しずつ平凡になっていきます。それでも、大人になったとしても刺激的な毎日を送りたいというのは、多くの人が思っていることでしょう。

そんな冒険の日々を描いた作品として、累計200万部を突破したはやみねかおる先生の推理小説シリーズを、フクシマハルカ先生がコミカライズした『都会のトム&ソーヤ』を紹介します。原作となった文庫は、23巻まで刊行されています。 続きを読む

もうひとつの歴史の可能性を描く『国境のエミーリャ』

ポツダム宣言を受諾後、降伏文書に調印したことで戦争が終結したというのが史実です。しかし、ポツダム宣言を拒否して、徹底抗戦すべきと考えていた軍部幹部も一部にいたと言われています。

最終的にはGHQ(アメリカ)が統治しましたが、実は「戦勝国(米・英・ソ・中)」d画分割統治する計画もあったのは有名な話。実際、徹底抗戦していたらあり得たかもしれませんね。その「もうひとつの可能性」をテーマにした作品が、津久田重吾先生監修、池田邦彦先生作画の『国境のエミーリャ』です。 続きを読む