月別アーカイブ: 2022年11月

落語研究会を通した高校生の青春ストーリー『こたつやみかん』

日本の伝統芸能の中で、もっとも手軽に楽しむことのできるものが、落語・講談などの寄席です。コロナ禍の中で落語会の数が激減した時期もありましたが、都内であれば毎日数百~1,000件近くの落語会が行われています。

落語・講談の場合、「天狗連」と呼ばれるアマチュアの落語家・講談師、もしくは落語研究会(いわゆる落研)も活発に活動しており、演じる・観賞する両方の面で敷居が低いといえるでしょう。そこで、今回は高校の落語研究会を舞台にした青春ストーリー、秋山はる先生の『こたつやみかん』を紹介します。 続きを読む

『永久機関シマエナガ─シマエナガとカラスさん─』のシマエナガは結構あざとい!

【あらすじ】
限定された地区にのみ住む生き物は多くいる。シマエナガもそのうちの一種で、北海道にしか生息していない。北海道以外に住むのはただのエナガである。
『永久機関シマエナガ─シマエナガとカラスさん─』(青春/角川書店)は、「カワイイ」を自覚したシマエナガと、案外どこででも生きていけるカラスの掛け合い4コマ漫画だ。

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【ネタバレ感想】一ノ瀬家の大罪【週刊少年ジャンプ50号(2022年11月14日発売)~】

家族で記憶喪失!?それぞれの抱える闇とは一体何だ?!

家族旅行中に交通事故に遭い、なんと妹と両親と祖父母とともに記憶喪失になってしまった翼。退院後自宅に戻ると、そこは各々の部屋に鍵がかかるようになっている不思議な家だった。中に入って驚く翼。彼は学校でひどいイジメに遭っていたのだ。そしてやがて変化が起こる!

週刊少年ジャンプ 2022年52号(2022年11月28日発売)

■掲載漫画ピックアップ

●『イチゴーキ!操縦中』(林聖二)
新連載4連弾の第3弾は、『ジモトがジャパン』の林聖二先生の最新作だ。主人公の一剛木改(いちごうき かい)には、幼馴染の少女・操がいる。彼女は幼い頃からマッドサイエンティストになると言っていたが、実際に天才的な発明をしてリカちゃんハウスに住めるように小さくなる薬を作るのに成功していたりした。しかし、もとに戻る薬を作るために改の力を借りるが、不慮の事故に遭った改は生死をさまよい、改造人間になってしまった!?

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週刊少年マガジン 2022年52号(2022年11月22日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ

●『ブルーロック』(金城宗幸/ノ村優介)
正しいことを言ったつもりの潔だったが、雪宮から投げつけられた「カイザーと同じ」という言葉が刺のように心に突き刺さって抜けない。だがそれがきっかけとなって潔は新たなピースを発見するのだった。それは……!?TVアニメが大好評放送中。

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週刊少年サンデー 2022年52号(2022年11月22日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ

●『朱月事変』(壱原 ちぐさ)
研修メンバー3人が顔合わせするも、妹の存在を隠していることもあって、今ひとつ打ち解けられない望月。それでも子供の危機に際して、3人が協力する姿を見せる。

試験に受かった以上、3人とも実力があるのは当然として、今後もかみ合うよう願うばかり。茉莉はカワイイですが、ヒロインにはちょっと弱いかな。スキンシップは大胆ですけどね。

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戸塚純貴の主演で『かりあげクン』実写ドラマ化、樋口日奈がOL、温水洋一が社長に

連載42年にもわたる人気4コマ漫画『かりあげグン』(植田まさし)が実写ドラマ化されます。

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週刊少年ジャンプ 2022年51号(2022年11月21日発売)

■掲載漫画ピックアップ

●『暗号学園のいろは』(原作:西尾維新 作画:岩崎優次)
新連載4連弾の第2弾は、『めだかボックス』の西尾維新先生が原作の暗号解読ドラマだ。表紙から既に暗号が提示されているぞ。いろは坂いろはは、各クラスに一人ずつ入れられた「どうでもいい男子生徒」の一人だった!しかし、偶然悪役令嬢からかくまった凍にもらった謎のメガネによって、難解な暗号が溶けるようになる。果たしていろははこの学校で生き残っていけるのか?!ハラハラドキドキの新連載!!

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週刊少年マガジン 2022年51号(2022年11月16日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ

●『東京卍リベンジャーズ』(和久井健)
最後のタイムリープでマイキーと手を取ったタケミチは、関わった人全員を救うことに成功した。それぞれの道を歩む仲間たちに祝福され、タケミチはついにヒナと結ばれたのだった。最新単行本第30巻が11月17日(木)、完結となる第31巻は2023年1月17日(火)発売。

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週刊少年サンデー 2022年51号(2022年11月16日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ

●『MAO』(高橋 留美子)
真砂を殺した犯人は紗那だと語る不知火。しかしそれは不知火の憶測に過ぎなかった。泰山府君の術が猫鬼の元にあると知った不知火は屋敷を破壊して逃げ出す。

仮に憶測だとしても、当たらずとも遠からずって感じがします。冷静になれない摩緒に勝機はありませんし、とりあえずは一旦落ち着いて考えをまとめましょう。

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