日別アーカイブ: 2019/02/13

不思議な青年の想いが誰かを救う……『紅奇譚』で束の間のファンタジーを

燃えるような美しい紅の夕暮れを眺めながらもの思う……彼女は鮎川みやび。手作り雑貨店を営む病弱な母を持ち、それでも前向きに生きるひたむきな少女だ。幼馴染の透は幼い頃からみやびを気遣って、淡い恋心を抱いている。ある日河原でみやびは和装の青年・左近に出会い、「昔の物の方が落ち着く」と言うので母の店に呼んでみる。フルカラーで描かれる、王道恋愛ファンタジー。

続きを読む