月別アーカイブ: 2018年10月

【ネタバレ感想】THE COMIQ【週刊少年ジャンプ46号(2018年10月15日発売)~】

囚人が描く売れない漫画家の背景から真実を暴けるか!?

売れない少女漫画家の背景を描いてくれている謎のアシスタントは囚人だった!気になって面会をした漫画家は、彼は真犯人ではないと感じ、何も話せないアシスタントが描く背景から読み解いた推理で、3年前の殺人事件の真相に迫る!しかしその裏には大きな危険が……!?

週刊少年ジャンプ 2018年48号(2018年10月29日発売)

■掲載漫画ピックアップ
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●『約束のネバーランド』(原作:白井カイウ 作画:出水ぽすか)
ハロウィン仕様の怖カワイイ扉が癒やしの巻頭カラー!無事に身を隠せる場所まで辿り着いた子どもたちだったが、エマは自分の判断が本当に正しかったのかと自問する。もちろん、最善だと考えての選択だったが、もしかするともっと良い方法があったのではないか……恐怖に打ちひしがれていたエマの前に現れたのはユウゴ!?まるで遺言のような言葉を託して、エマたちと過ごした日々を「生きてて良かった」と思いながら彼は──!?

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週刊少年サンデー 2018年48号(2018年10月24日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ
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●『双亡亭壊すべし』(藤田 和日郎)
黒い腕を利用して化け物を退治した凧葉。その後、帰黒(かえりくろ)の誤解を解くとともに、帰黒が幼児期に持っていた小さな部品について、何か聞いた様子。

いろいろ時間が交差していますし、帰黒の出自は現代なのかもしれません。次は青一に関する謎が明らかになりそうです。そうなると助けた子供達の正体は先送りでしょうか。

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週刊少年マガジン 2018年47号(2018年10 月24日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ
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『五等分の花嫁』(春場ねぎ)
試験も無事クリアして、風太郎に用済みを言い渡した二乃。父と対峙し、今後も姉妹で暮らすと宣言するが、そこにやってきたのはやはり……。単行本第6巻が好評発売中。

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声変わりしたい、恋もしたい、でも本当は……。『狼になりたい!』は豪華で繊細な短編集!

高校1年になってもまだ声変わりをしていないよしお。見た目はデカい図体でニキビ面の、いかにもイカツイ怒号を張り上げそうな風情なのに、どこに行っても女声を聞かれた途端にからかわれる。一方、親友のケンはチビで弱虫なくせに、よしおよりも先に声変わりをして、これまた虚弱で気弱そうな見た目に反したオッサン声なのが悩みだった。

ある時サッカー部に入部することに決めたよしおは、ケンも誘ってみたが、頑なに拒否されてしまう。無理強いするものではないので1人で入部したものの、小学生の頃以来やっていないサッカーを身体がなかなか思い出せず、苛立ちや嫉妬心など、モヤモヤした感情が渦巻くばかりで……?

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金剛石の処女を好きになった鬼『金剛寺さんは面倒臭い』

「蓼(たで)食う虫も好き好き」のことわざがある。蓼とは、柳蓼(やなぎたで)のことで、独特の辛みや香りがあることから「そんなものでも好んで食べる虫がいる」との意味で、人の好みがいろいろある様子をやや皮肉って表現したことわざだ。もっとも、柳蓼の葉をすり潰して酢などを混ぜた「タデ酢」もある。人間の創意工夫や食への好奇心は感心させられる一方だ。

小学館「ゲッサン」にて連載中の本作『金剛寺さんは面倒臭い』(とよ田みのる)は、まさに「蓼食う虫も好き好き」のことわざがピッタリの作品。2017年10月号から新連載が始まり、この夏、8月9日に単行本第2巻が発売されたところだ。

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週刊少年ジャンプ 2018年47号(2018年10月22日発売)

■掲載漫画ピックアップ
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●『ONE PIECE』(尾田栄一郎)
「TGC熊本2019」とのコラボ記念巻頭カラーで、扉絵にはビッグ・マムまで含めた(!)女性キャラがオシャレなファッションで大集合。大きすぎてほとんど見切れていますが、しらほしもいます!ワノ国編も絶好調で、ルフィたちの決戦の地は「鬼ヶ島」と呼ばれるカイドウと百獣海賊団の本拠地になるとか。しかし、突如空から現れた巨大な龍は──?!

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週刊少年マガジン 2018年46号(2018年10 月17日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ
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『ヒットマン』(瀬尾公治)
月刊シリウスから移籍してきた新しいマガジン編集長の北条により、小鳥遊は新連載を取り消されてしまった!しかも自分がいる間は、新規連載も許さないという。担当から外れてマガジンからの離脱を薦める剣崎の提案に、小鳥遊は最後の勝負を持ちかける。待望の単行本第1巻発売!

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週刊少年サンデー 2018年47号(2018年10月17日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ
WS0447
●『エーデルワイスとダイアローグ』(直 正也)
弱小の演劇部を支える辻愛彩(つじ あいか)。態度が悪いことから一度は嫌ってしまった新入生を、誤解が解けたこともあって演劇部に誘ってしまう。

5話集中連載の第1話。サンデーっぽい雰囲気抜群ですが、演劇がテーマというのはどうなのでしょうか。とりあずは5話で、どうまとめるのか見ものです。

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イジメた奴に地獄の報復を!驚愕のサイコホラー『隣人13号』

主人公は、一見するとおとなしそうな青年・村崎十三。しかし彼には子ども時代のイジメ体験から誕生したもう一つの凶暴な人格「13号」が潜んでいた。イジメといっても小学生レベルをはるかに超え、虫を食わされる、硫酸を顔にかけられ後遺症が残るなど、凄絶なリンチと呼べるもの。十三と13号はその主犯格である赤井に10年越しの復讐を果たすため、赤井と同じアパートに引っ越し、同じ建設現場の作業員となった。

だがいよいよ悲願を果たそうとしたとき、13号が暴走を始め、ターゲットとは関係ない人間まで殺害してしまう。そのせいで警察まで動き出して復讐の歯車は徐々に狂っていく。スキあらば体を乗っ取ろうとする13号を抑え込み、十三は無事に目的を達成できるのだろうか……?

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