カテゴリー別アーカイブ: 自由研究

2019年春のアニメ化決定『八十亀ちゃんかんさつにっき』

漫画やアニメ、映画やドラマの舞台となった場所に注目が集まることがあります。その中には聖地巡礼として、訪れるファンで賑わうことから町おこしにつながる場合もあります。それを意図したのかは分かりませんが、最初から一つの地域にスポットを当てた作品が増えつつあります。

一迅社「月刊ComicREX」にて連載中の『八十亀ちゃんかんさつにっき』(安藤正基)は、愛知県名古屋市を舞台とした作品で、名古屋で生まれ育った女の子をヒロインとしています。

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少年誌史上で屈指の“女々しい”主人公達『メメシス』

最凶最悪の大魔王が降臨した世界。魔王とその手下である魔物達に多くの人々は苦しんでいた。そんな人々に一筋の光明が射しこんだ。それは勇者レオンの登場だった。極悪非道な魔物達を次々に退治していくレオンの活躍に、世界中の人々は喝采を送って信じた。「勇者レオンであれば、必ず魔王を倒して世界に平和をもたらしてくれるはず!」と──。

小学館「週刊少年サンデー」で好評連載中の『メメシス』は、そんな勇者レオンの活躍をあますところなく描いた物語……などでは全然なくて、“レオンのパーティーをクビになった戦士2人”の、勇ましくも女々しいさまを描いた作品なのです。

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愛こそエネルギー!たとえ足を引っ張っても『恋愛戦士シュラバン』

桃太郎からスーパーマンまで、古今東西ヒーロー物語には一定の人気があります。そうしたヒーロー物語で王道を目指しながらも、異色の展開になりつつある作品が、KADOKAWA「少年エース」で連載中の『恋愛戦士シュラバン』(青木ハヤト)です。

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ドラマも放送中!心あたたまる人情寿司ストーリー『江戸前の旬』

日本が世界に誇る食文化の一つ、寿司。誰もが親しんできた食べ物だけに『将太の寿司』をはじめ、これまでさまざまな漫画の題材になってきた。今回はそんな中でコミックス刊行数が95巻(2018年11月現在)に達し、発行部数は1500万部突破、須賀健太さん主演のドラマも放送中の人気作『江戸前の旬』を紹介したい。

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金剛石の処女を好きになった鬼『金剛寺さんは面倒臭い』

「蓼(たで)食う虫も好き好き」のことわざがある。蓼とは、柳蓼(やなぎたで)のことで、独特の辛みや香りがあることから「そんなものでも好んで食べる虫がいる」との意味で、人の好みがいろいろある様子をやや皮肉って表現したことわざだ。もっとも、柳蓼の葉をすり潰して酢などを混ぜた「タデ酢」もある。人間の創意工夫や食への好奇心は感心させられる一方だ。

小学館「ゲッサン」にて連載中の本作『金剛寺さんは面倒臭い』(とよ田みのる)は、まさに「蓼食う虫も好き好き」のことわざがピッタリの作品。2017年10月号から新連載が始まり、この夏、8月9日に単行本第2巻が発売されたところだ。

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アラサーOLの成長譚4コマ『高尾の天狗と脱・ハイヒール』

恋人にフラれた人間がとる行動は様々です。ヤケ酒をあおったり、ヤケ食いしたりと暴飲暴食に走る場合もあれば、大泣きしたり激怒したりする人もいるでしょう。また、気分転換に旅行に出かける人もいそうですし、逆にショックで何も手につかないなんてことがあるかもしれません。

結婚を前提に付き合っていた恋人からフラれた勢いで高尾山に登ってしまったのが、今回紹介したい竹書房「まんがくらぶ」に連載していた4コマ漫画『高尾の天狗と脱・ハイヒール』の主人公である御岳ノリコ(みたけ のりこ)です。

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料理人は歴史を変えられるか?『信長のシェフ』

漫画や小説に限らず、タイムスリップを取り扱う作品における焦点の1つに、「どれだけ歴史を変えられるか」がある。そして日本史における大きな話題の1つに、「織田信長が本能寺の変で死ななかったら、その後の日本の歴史はどうなったか」がある。この2つが楽しめそうな漫画が、芳文社「週刊まんがTIMES」にて好評連載中の『信長のシェフ』(梶川卓郎)だ。

現代の西洋料理人であるケン(葛城賢一郎)が、戦国時代にタイムスリップし、織田信長に料理人として使える展開は、まさにタイトルそのまま。2013年と2014年にテレビ朝日系列にて、Kis-My-Ft2の玉森裕太さんがケン役、及川光博さんが織田信長役でドラマ化された。その辺りは、2013年の記事「ドラマも好評放送中!『信長のシェフ』原作レビュー」をどうぞ。

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全身真っ黒性別すら不明の主人公『名探偵コナン 犯人の犯沢さん』

正体不明の人物が主人公となった作品はいくつもあります。しかし、外見まで真っ黒の主人公はあったでしょうか。小学館の月刊誌「少年サンデーS(スーパー)」にて連載中の本作『名探偵コナン 犯人の犯沢さん』(かんばまゆこ)の主人公は、名前こそ「犯沢」と分かっていますが、それ以外は皆目分からないままに物語が進んでいきます。

タイトルで分かるように、人気漫画『名探偵コナン』のスピンオフ作品となる本作。『名探偵コナン』にて、犯人が全身真っ黒で表現されているのを、そのまま移行して主人公としたようです。

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双子も増えてますます賑やか『ガーデン姉妹(シスターズ)』

連載開始から何年経っても小学生だったり、高校生を何回やってるのって言われたりする漫画も多いですが、着実に年齢を重ねている作品もあります。その1つに、竹書房の4コマ漫画誌「まんライフ」にて連載中の『ガーデン姉妹(シスターズ)』(竹本泉)があります。連載開始は2012年と今から約6年前。基本的にはショートストーリーの8ぺージ掲載で、あまり量は多くないのですが、先日単行本第5巻が発売されました。

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哀しみや苦しみを抱えても人の温もりは感じられるはず!『ココロポリープ〜明かりの灯る箱〜』で自分を取り戻す!

幼い頃に両親を失くしたリラは、1年ほど言葉を発することさえできなかった。5年経った今でもうまく自分の気持ちを伝えられず、育ててくれている祖父母にも申し訳なさしかない。身内に感謝の言葉すら言えないリラだったが、勇気を出してコンビニのアルバイトをすることを決意し、偽名を使って嘘の履歴書で採用された。

「山田花子」という偽名を使っている時だけ別人を演じられるせいか、きちんと笑って話すことができる。しかしある日、偶然の出来事からコンビニ仲間に中学時代の卒業アルバムを見られてしまい……?!

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