カテゴリー別アーカイブ: 映画

寄生獣 完全版全8巻 完結コミックセット

1990年代の名作『寄生獣』が実写映画化決定!…その賛否は?

寄生獣 完全版全8巻 完結コミックセット 講談社のモーニング系列にて1988年~1995年まで連載し、いまなお熱烈なファンをもつ『寄生獣』(作者:岩明均)。先日、その日本での映画化が発表され話題になった。

本作は主人公の高校生・新一が暮らす平和な日常に、突如“パラサイト(寄生生物)”と呼ばれる小型生命体がやってくるところから始まる。パラサイトは人体の表面を食い破って侵入し、すぐさま脳を乗っ取って人間になり替わるというトンデモ設定。ほぼ人間と同レベルの知性・社会性を備えるほか、自身の本体とも言える頭部を刃物のように変形して圧倒的な近接戦闘能力をも誇る。 続きを読む

HK 変態仮面 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

【映画編】蘇った伝説のカルト漫画『HK 変態仮面』レビュー

HK 変態仮面 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) パンティを顔面にかぶった正義のヒーロー・変態仮面。

およそ20年前に週刊少年ジャンプ読者を魅了した伝説的アブノーマル漫画『究極!!変態仮面』が、2013年春に長いチン黙をやぶり劇場映画『HK 変態仮面』として公開された。夏にはDVDも発売。ネット通販サイト、アマゾンドットコムには50件以上のレビューが投稿され、平均スコア4.5という驚異的な評価を叩き出している。今回はその実写版レビューをお届けしたい。

原作コミックのレビューはこちら 続きを読む

HK/変態仮面 アブノーマル・パック[DVD]

【原作編】蘇った伝説のカルト漫画『究極!!変態仮面』レビュー

HK/変態仮面 アブノーマル・パック[DVD] 【あらすじ】
刑事の父(ドM)と女王様アルバイトの母(ドS)から生まれた色丞狂介(しきじょう きょうすけ)は、正義感あふれる高校生で拳法部のホープ。普段は不良をやっつけるなど品行方正な狂介だが、彼には誰にもいえない秘密があった。女性のパンティを顔にかぶることで潜在能力をフルに引き出し、無敵のヒーロー「変態仮面」になれるのだ。その常識離れしたパワーで憧れの美少女・愛子ちゃんの危機を救ったりした狂介だが、活躍するたびに自分の股間と性癖を見られなければいけないジレンマに苦悩するのであった……。 続きを読む

YUKIKAZE 1 戦闘妖精

日本屈指のSF作品『戦闘妖精雪風』ハリウッドからオファー

YUKIKAZE 1 戦闘妖精 『戦闘妖精雪風』(以下、『雪風』)は「SFマガジン」(早川書房)誌上に1979年から1983年にかけて掲載された作家・神林長平による連作短編である。神林氏は「SF作家第三世代」を代表する作家と言われ、「火星三部作」や「敵は海賊シリーズ」など多くのヒット作を生み出した人物だ。『雪風』は1985年に第16回星雲賞(※)を受賞した作品で、ラジオドラマ、OVA、コミック化と多方面へのメディアミックスで人気を博した。 続きを読む

カウボーイビバップ (1) (あすかコミックスDX)

『カウボーイビバップ』ハリウッドで実写映画化再始動

カウボーイビバップ (1) (あすかコミックスDX) イギリスの首都ロンドンで開かれたロンドン最大のコミケ「コミックコン2013」(5月24~26日開催)で、『カウボーイビバップ』の渡辺信一郎監督が同作品実写化のプロジェクトはまだ進行中であると明かした。

2009年にハリウッドにて実写映画化の制作が発表された同作。キアヌ・リーブスが主演を務めると発表されて一時期話題沸騰したものの、資金難による制作中止が示唆されていた。制作発表されてから4年、その後沈黙を守ってきた渡辺監督は、Red Carpet News TVのインタビューにこう答えている。「ライブアクション(実写)の『カウボーイビバップ』はアメリカ(ハリウッド)でプロジェクトが進んでいます。ただ、詳しいことはシークレットなので言えません」と。なかなか思わせぶりな言い回しである。

『カウボーイビバップ』は1998年に人気を博した日本のアニメである。メガヒットシリーズ『ガンダム』でお馴染みの「サンライズ」としては、初めて世に出した“ロボットアニメではない”作品だ。 続きを読む

魔女の宅急便 (福音館文庫 物語)

賛否両論! 児童文学の金字塔『魔女の宅急便』映画実写化

魔女の宅急便 (福音館文庫 物語) 『魔女の宅急便』といえばジブリ作品――という認識は半分正解で半分間違っている。宮崎駿監督によるジブリ作品も秀作には違いないが、それもまた、名作と謳われた児童文学『魔女の宅急便』(著・角田栄子)があってこそ生まれた。

その『魔女の宅急便』が、今度は実写映画として世の中に旋風を巻き起こす。キキ役は美少女コンテスト三冠女王・武井咲の妹分である小芝風花だ。小芝にとっては初映画、初主演となる。ビッグタイトルだけに世間の注目度は高いが、500人のオーディションから選ばれた実力はいかほどのものか厳しい視線もあるようだ。パン屋の女将・おソノ役に尾野真千子、主人・フクオ役に山本浩司と実力派俳優たちが次々と抜擢されていく本作。まだ他の配役は発表されていないが、おそらく錚々たるメンバーが集うことだろう。 続きを読む

美内先生、本当にいいんですか?『ガラスの仮面ですが』映画化決定

□2013年6月22日(土)全国のユナイテット・シネマでロードショー開始

――“壊し屋”DLEによってこのビッグタイトルはいったいどこまで壊されるのか?

アニメ版では、様々なシチュエーションで『ガラスの仮面』を斬っていく『ガラスの仮面ですが』が、映画では「スパイ」に焦点を当てる。その名も『ガラスの仮面ですが THE MOVIE 女スパイの恋!紫のバラは危険な香り!?』だ。副題を聞いただけで、内容を知らなくても自然と顔がニヤけるのは必至。まだ詳細はほとんど公開されていないが、坂東玉三郎がつぶやく「美内先生、本当にいいんですか?」の台詞がまた笑いを誘う。 続きを読む

大人気コミック『黒執事』が約130年後を舞台に実写映画化決定!

「月刊Gファンタジー」にて、枢やな氏がもう6年も連載を続けている人気コミック『黒執事』は、既に2度のアニメ化や舞台化を経ているので、ご存知の方も多いことでしょう。

ショタ伯爵の主人公シエル・ファントムハイヴと、彼と契約した「あくま(悪魔)で執事」のセバスチャン・ミカエリスが繰り広げる、シリアスながらもコミカルで、ミステリアスなファンタジー物語です。 続きを読む

今日、恋をはじめます 15 (フラワーコミックス)

こんな恋がしたいNo.1コミック『今日、恋をはじめます』実写映画化

今日、恋をはじめます 15 (フラワーコミックス) ■2012年12月8日(土)ロードショー
<キャスト>武井咲、松坂桃李、木村文乃、青柳翔、他

【あらすじ】
毎日同じおさげに、膝丈スカートとくるぶしソックスの昭和女・日比野つばきは、真面目だけが取り柄の女子高生だった。それがある時、学校一の秀才にして超モテ男・椿京汰にファーストキスを奪われてしまう。「一度寝た女とはヤらない」とモットーに生きている俺様男が、「つばきを俺の彼女にする」ってどういうこと!?
京汰の軽薄な態度に怒りつつも、意外な一面を垣間見て次第に心惹かれていくつばき。一方、これまで一緒にいた女の子たちとは似ても似つかない、不器用なつばきの真っ直ぐな想いに京汰も心動かされていく。 続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版 PORTRAITS Q 12個入 BOX (食玩)

時代に愛され続ける秀作第3弾『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』ついに開幕

ヱヴァンゲリヲン新劇場版 PORTRAITS Q 12個入 BOX (食玩) ■2012年11月17日(土)全国ロードショー
<ボイスキャスト>緒方恵、林原めぐみ、宮村優子、坂本真綾、他

何度同じ映像を見ただろう。何度同じ音楽を聞いただろう。それでもまだファンの心を焦がすこの作品の魅力は何だろうか。 続きを読む