カテゴリー別アーカイブ: アニメ

自分と向き合うことの大切さを教えてくれる『ハチミツとクローバー』

「十人十色」という言葉があるように、人の持っている才能はさまざまです。中には、常人に想像もつかないような才能を発揮する人もいます。その陰で、圧倒的な才能を見せつけられることで、迷ってしまう人も多くいるでしょう。

今回ご紹介する、羽海野チカ先生の『ハチミツとクローバー』(以下、『ハチクロ』)は、美術大学を舞台にした作品です。本作では、才能を持つ者たちが集まる美大で、報われない恋模様、自身の才能・生き方に疑問を持ち、これからの進路・苦悩と向き合う姿が描かれています。 続きを読む

ボーイ ミーツ ガール、でも彼女は吸血鬼だった 『よふかしのうた』2022年7月にアニメ化

小学館の「週刊少年サンデー」にて好評連載中の『よふかしのうた』(コトヤマ)のアニメ化が進行中。2022年7月からフジテレビ系列の『ノイタミナ』枠で放送予定です。

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週刊少年マガジン 2021年52号(2021年11月24日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ
2021WM_no52
●『カッコウの許嫁』(吉河美希)
凪とエリカが監禁されているホテルをつきとめて、突然あいが乗り込んできた!! 「許嫁という関係を抜いたら凪とエリカは他人同士」と断言し、二人の関係解消を迫るあいだったが、いつしかエリカと意気投合してしまい!? 単行本9巻が好評発売中。
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落語を巡る愛憎と高座を描写した最高傑作!『昭和元禄落語心中』

落語は今から約400年前の江戸時代・元禄年間に誕生した、日本の伝統芸能です。ブームが来たり衰退したりを繰り返しながら現在まできて、2016年からは何度目かの落語ブームがきています。

今はコロナの影響もあって減少していたものの、コロナ前の東京都内では毎日1,000件以上の高座が開催されていたことからその一端がおわかりいただけるでしょう。そんな落語に魅せられた男たちを描いた物語が、今回ご紹介する雲田はるこ先生の『昭和元禄落語心中』です。本作は第21回手塚治虫文化賞など、数々の賞を獲得。2016年と17年にはアニメ化、18年にはドラマ化されて話題となりました。 続きを読む

【特集:『はたらく細胞』シリーズ-18】 細胞や体の働きを楽しく知ろう! 『はたらく細胞 学べるかるた』

2018年にアニメの第1期、2021年に第2期が放映された『はたらく細胞』。第2期はその次に『はたらく細胞BLACK』が放映され、ファンにとってはたまらない1時間でした。

『はたらく細胞』は本編と9作のスピンオフがあり、それぞれで異なる宿主の体内を舞台にして、体内にいる細胞や細菌・ウイルスの働きを擬人化しています。連載終了後も人気は根強く、2021年6月現在で累計発行部数が700万部を超えています。そんな人気作が、この度『はたらく細胞 学べるかるた』として登場しました。 続きを読む

【特集:臼井儀人シリーズ-6】野原一家の飼い犬シロを主人公にしたスピンオフギャグマンガ『SUPER SHIRO』

2020年に連載が30周年を迎え、2022年にはアニメ放映30周年と劇場版30作目の節目を迎えるのが『クレヨンしんちゃん』シリーズです。当初はブラックユーモアも含まれた作品でしたが、少しずつ作風を変えていったことで長期連載シリーズになりました。

その外伝シリーズで、テレビ朝日開局60周年を記念して制作されたのが『SUPER SHIRO』。本作は、AbemaTVやTELASAでWebアニメとして全48話が独占配信されました(CSのテレ朝チャンネルでも視聴可能)。このWebアニメをコミカライズしたのが、今回ご紹介する『完全コミックSUPER SHIRO』です。 続きを読む

箱根駅伝出場を目指す大学の奮闘を描いた『風が強く吹いている』

秋~冬にかけての風物詩となるスポーツといえば、「駅伝」をあげる人も多いでしょう。特に人気なのが男子の学生駅伝で、10月に行われる出雲駅伝からはじまって11月の全日本大学駅伝、翌年お正月に行われる箱根駅伝へとつながります。

箱根駅伝の予選会は出雲駅伝後に行われ、毎年多くのドラマがあります。特に近年ではいろいろな学校が強化に乗り出したことで、常連校でも予選通過ができないことも目立ち、より狭き門となっています。そんな箱根駅伝を目指す新興大学の歩みを描いた物語が、今回ご紹介する『風が強く吹いている』です。原作は三浦しをん先生が書いた同名の小説ですが、これを海野そら太先生がマンガ化しました。 続きを読む

話題作の『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』ドラマ化に続き、2022年1月よりアニメ放映が決定!

(※ドラマ化に際しての記事はこちら

警察(刑事)はドラマやマンガと親和性が高く、いわゆる名作と言われる作品も数多く出ているジャンルのひとつです。しかし、その多くは一つの部署(主に刑事課)もしくは現場を舞台にしています。

そんな中で出てきたのが、講談社の「週刊モーニング」で2017年より連載が開始された泰三子先生の『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』(以下、『ハコヅメ』)です。本作は、上記リンクの記事で取り上げられたとおり2021年7月よりテレビドラマ化されたのに続き、2022年1月からはアニメもスタートします。 続きを読む

実写ドラマとアニメが同時放送『古見さんは、コミュ症です。』

円満な人間関係が築きにくいコミュニケーション障害を略して“コミュ障”。本作のタイトルは漢字が違う“コミュ症”。「どう違うの?」と思うかもしれませんが、とりあえず『古見さんは、コミュ症です。』(オダトモヒト)を読んでください。そして本作がドラマとアニメになりました。

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『名探偵コナン』単行本100巻達成!『名探偵コナン 警察学校編 Wild Police Story』アニメ化企画進行中!

小学館「週刊少年サンデー」で大好評連載中の『名探偵コナン』(青山剛昌)。10月に単行本第100巻発売が決まったことで、それを記念して数々の企画が進行中だ。

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