■掲載漫画ピックアップ
●『黒月のイェルクナハト』(スズモトコウ)
18歳の戌亦しのぎには特殊な能力が備わっていた。人間を喰らう”化物”が見える目と、それを切り裂ける右手である。面接に失敗した帰り道に遭遇した夜をまとったような女を化物と判断したしのぎはその女を切り捨てるが、なぜか復活し「イェルクナハト」と名乗ったその女はしのぎに自分の伴侶となって戦えと迫る。新連載。
続きを読む
■掲載漫画ピックアップ
●『黒月のイェルクナハト』(スズモトコウ)
18歳の戌亦しのぎには特殊な能力が備わっていた。人間を喰らう”化物”が見える目と、それを切り裂ける右手である。面接に失敗した帰り道に遭遇した夜をまとったような女を化物と判断したしのぎはその女を切り捨てるが、なぜか復活し「イェルクナハト」と名乗ったその女はしのぎに自分の伴侶となって戦えと迫る。新連載。
続きを読む
毎年、劇場版が公開され多くの親子連れが入場する『映画クレヨンしんちゃん』シリーズ。昨夏公開された第31作目『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』は、最高興行収益を記録しました。
さて、2025年の劇場版第32作目『映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ』の公開開始が8月8日(金)に決まりました。前売り券は、3月7日より発売中です。今年も特典が用意されているので、お早めにお買い求めください。 続きを読む
家族でも、会社で仕事をしているときや、お昼ごはんを食べるときのお父さん(夫)の顔は知らないもの。最近ではリモートワークもあるものの、多くは会社へ出勤して仕事しているので、知らなくても当たり前といえるでしょう。
原作では「足臭とーちゃん」など言われている、ひろしの家族が知らないお昼の顔を描いたのが、の『野原ひろし 昼メシの流儀』。2025年10月より、BS朝日にて毎週金曜の夜11時からのアニメOAが決定しました。 続きを読む
■掲載漫画ピックアップ
●『戦隊大失格』(春場ねぎ)
ラスボスとして立ちはだかるグリーンキーパー・千鳥が用意した舞台はドラゴンキーパーと復活した12幹部との戦いだった。瑠憂那こと幹部ヤケコカブと、薄久保天使の体に宿った幹部ユリメリダはそれぞれに愛する者のためにグリーンキーパーに立ち向かう!
続きを読む
■掲載漫画ピックアップ
●『篝家の8兄弟』(大智そら)
上京した矢先に職場が火事になり、行くあてをなくしてしまった絃は給料のよさに飛びついて「化物屋敷」と噂される館のメイドに応募する。人里離れた山奥に立つその館と住人である篝家の人々にはとある秘密があった…。新連載。 続きを読む
■掲載漫画ピックアップ
●『真夜中ハートチューン(五十嵐正邦)
波乱含みの文化祭も無事に閉幕した。寧々も声優活動と放送部の両立を父に許可してもらい一安心だ。しかし朗読劇でのしのぶと山吹のキスシーンは放送部に大きな波紋を呼んでいた。 続きを読む
■掲載漫画ピックアップ
●『生きたがりの人狼』(丹下茂樹)
灰堂ヒロナリは自他ともに認める「生きたがり」の高校生。厨二じみた言動で「漫画クン」とあだ名される幼なじみの宮條コウキやクラスメート、そしてつきあい始めたばかりの彼女・花香らに囲まれ充実した毎日を送っていたが…。「人狼ゲーム」に題材をとった学園サスペンスが堂々開幕! 続きを読む
『気になってる人が男じゃなかった』レビュー記事はこちら
ドラマCD化の記事はこちら
作者でもある新井すみこ先生のXにて、2022年より連載開始以降、多数のファンがついたことで大きな話題を集めた『気になってる人が男じゃなかった』。
作者のSNS総フォロワー数は約170万人、コミックスの全世界での累計発行部数が95万部を超える大ヒット作となった本作。2025年2月20日に第3巻が発売され、同時にアニメ化が発表されました。 続きを読む
■掲載漫画ピックアップ
●『甘神さんちの縁結び』(内藤マーシー)
真昼が医者になったきっかけは、母を亡くして何も信じられなくなった瓜生の心を救うためだった。だから瓜生が医者になって神社も継いでくれることが彼女にとっては何よりの幸せなのだ。真昼の優しい願いに決意を新たにする瓜生だった。最新コミックス19巻が3月17日発売。
続きを読む