カテゴリー別アーカイブ: ドラマ

『あせとせっけん』大原優乃と佐藤寛太でドラマ化、2月3日深夜に放送開始

ちょっと変わったカップルを描いたラブコメディ漫画『あせとせっけん』を原作としたドラマが放送されます。

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自分と向き合うことの大切さを教えてくれる『ハチミツとクローバー』

「十人十色」という言葉があるように、人の持っている才能はさまざまです。中には、常人に想像もつかないような才能を発揮する人もいます。その陰で、圧倒的な才能を見せつけられることで、迷ってしまう人も多くいるでしょう。

今回ご紹介する、羽海野チカ先生の『ハチミツとクローバー』(以下、『ハチクロ』)は、美術大学を舞台にした作品です。本作では、才能を持つ者たちが集まる美大で、報われない恋模様、自身の才能・生き方に疑問を持ち、これからの進路・苦悩と向き合う姿が描かれています。 続きを読む

落語を巡る愛憎と高座を描写した最高傑作!『昭和元禄落語心中』

落語は今から約400年前の江戸時代・元禄年間に誕生した、日本の伝統芸能です。ブームが来たり衰退したりを繰り返しながら現在まできて、2016年からは何度目かの落語ブームがきています。

今はコロナの影響もあって減少していたものの、コロナ前の東京都内では毎日1,000件以上の高座が開催されていたことからその一端がおわかりいただけるでしょう。そんな落語に魅せられた男たちを描いた物語が、今回ご紹介する雲田はるこ先生の『昭和元禄落語心中』です。本作は第21回手塚治虫文化賞など、数々の賞を獲得。2016年と17年にはアニメ化、18年にはドラマ化されて話題となりました。 続きを読む

『妻、小学生になる。』がドラマになる 堤真一さん主演でTBS系1月に放送決定

事故で亡くなった妻が小学生に生まれ変わった。「週刊漫画TIMES」で好評連載中の『妻、小学生になる。』(村田椰融)のドラマ化が順調に進行中です。

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箱根駅伝出場を目指す大学の奮闘を描いた『風が強く吹いている』

秋~冬にかけての風物詩となるスポーツといえば、「駅伝」をあげる人も多いでしょう。特に人気なのが男子の学生駅伝で、10月に行われる出雲駅伝からはじまって11月の全日本大学駅伝、翌年お正月に行われる箱根駅伝へとつながります。

箱根駅伝の予選会は出雲駅伝後に行われ、毎年多くのドラマがあります。特に近年ではいろいろな学校が強化に乗り出したことで、常連校でも予選通過ができないことも目立ち、より狭き門となっています。そんな箱根駅伝を目指す新興大学の歩みを描いた物語が、今回ご紹介する『風が強く吹いている』です。原作は三浦しをん先生が書いた同名の小説ですが、これを海野そら太先生がマンガ化しました。 続きを読む

話題作の『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』ドラマ化に続き、2022年1月よりアニメ放映が決定!

(※ドラマ化に際しての記事はこちら

警察(刑事)はドラマやマンガと親和性が高く、いわゆる名作と言われる作品も数多く出ているジャンルのひとつです。しかし、その多くは一つの部署(主に刑事課)もしくは現場を舞台にしています。

そんな中で出てきたのが、講談社の「週刊モーニング」で2017年より連載が開始された泰三子先生の『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』(以下、『ハコヅメ』)です。本作は、上記リンクの記事で取り上げられたとおり2021年7月よりテレビドラマ化されたのに続き、2022年1月からはアニメもスタートします。 続きを読む

シェアハウスに住む個性的な4人の気持ちが絡み合う恋愛ストーリー『カカフカカ』

「十で神童十五で才子二十過ぎては只の人」という言葉があります。幼い時は非常に優れていて特別だと思われていても、そのほとんどは成長につれて平凡な人になってしまうというたとえで使われるものです。

これは、現実社会で叩きのめされていくうちに自分の能力に気づくことが原因にあります。自信をなくして臆病になってしまい、シェアルームに住むことになった女性を主人公にして、そこに住む人たちの恋愛模様を描いた作品が今回ご紹介する石田拓実先生の『カカフカカ』です。本作は、2019年に森川葵さん主演でドラマ化されました。 続きを読む

ストレスフルな毎日の中、自分を変えようとする女性の等身大を描いた話題作『凪のお暇』

社会に出て働く上で、夫婦生活もしくは付き合っていく上で、私たちはどうしても場の空気に合わせることを求められがちです。なにか言いたいことがあっても、言葉を飲み込んで我慢した経験のある人も多いはず。

空気を読んだり、我慢したりを繰り返していると、いつの間にかストレスが溜まってしまうものですが、それでもなんとかしようともがくのが現代女性の姿といえます。そんな女性を主人公にした作品が、コナリミサト先生の『凪のお暇』です。本作は「このマンガがすごい!2019」オンナ編3位、「第8回ananマンガ大賞」にて大賞を受賞。2021年1月現在で累計発行部数400万部を超えています。 続きを読む

法律の裏に潜むドラマを描いた法律マンガの代表格『カバチタレ!』シリーズ

「法律」と聞くと、どのようなイメージがありますか? ある人にとっては「難しくてとっつきにくいもの」かもしれません。その他、「警察などが取り締まるためのもの」と答える人もいるでしょう。

実際は飲食業の営業許可申請などのように、生活に密着するものもあります。ただ、膨大な量があって細かいので、専門家(有資格者)の力を借りて解決するのが一般的です。それにちなみ、今回は先日完結したばかりの田島隆先生原作、東風孝広先生が作画を担当した『カバチタレ!』シリーズを紹介します。 続きを読む

実写ドラマとアニメが同時放送『古見さんは、コミュ症です。』

円満な人間関係が築きにくいコミュニケーション障害を略して“コミュ障”。本作のタイトルは漢字が違う“コミュ症”。「どう違うの?」と思うかもしれませんが、とりあえず『古見さんは、コミュ症です。』(オダトモヒト)を読んでください。そして本作がドラマとアニメになりました。

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