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毎月の節約ライフが微笑ましいコミックエッセイ!『定額制夫の「こづかい万歳」〜月額2万千円の金欠ライフ〜』

働いている人たちの大半は、毎月決められた小遣いの中でやりくりする「お小遣い制」で毎月暮らしています。使える金額が制限されていることもあり、一見すると不便だと思う人もいるでしょう。

しかし、多くの人は少ないお小遣いの中で工夫をして、毎日の暮らしを楽しんでいます。そんな男女の節約ライフを追ったコミックエッセイが、吉本浩二先生の『定額制夫の「こづかい万歳」〜月額2万千円の金欠ライフ〜』です。本作は過去に「王様のブランチ」や「アメトーク!」「週刊SPA!」などのメディアで取り上げられています。 続きを読む

【特集:『はたらく細胞』シリーズ-22】遊びながら知識が身につく!『はたらく細胞 あそんで学べる カードゲーム』

アニメから人気に火がついた『はたらく細胞』シリーズ。これまでに本編が2期、BLACKが1期放映され、これまでに本編のほか9作のスピンオフが誕生しました。本編連載中にスピンオフが次々連載された珍しい作品です。

その反響は大きく、幼稚園児~小学校低学年向けの絵本、小学生向けの青い鳥文庫など、さまざまなメディアに進出しています。この中から今回紹介するのが、面白くてためになるカードゲーム『はたらく細胞 あそんで学べる カードゲーム』です。 続きを読む

これぞ昭和の少女マンガ! バンパネラ(吸血鬼)として生きた少年の物語『ポーの一族』シリーズ

少年向けから少女向け、青年向け、大人の女性向けまで、マンガにはさまざまな作品ジャンルがあります。その中でも純文学に近いものが、少女マンガです。特に昭和40~50年代に発表された作品は、その傾向が強いのではないでしょうか。

そん中から「少女マンガの読者層を増やすキッカケとなった」と評価される、萩尾望都先生の異色作『ポーの一族』シリーズを紹介します。本作は、1976年の第21回小学館漫画賞少年少女部門を受賞した他、女性向け月刊誌の「CREA」(文藝春秋)が実施した少女マンガベスト100のアンケートで1位に選出されるなど、今なお根強い人気がある作品です。 続きを読む

【特集:『はたらく細胞』シリーズ-21】 細胞と裏社会のコラボ!『はたらく細胞イリーガル』

『はたらく細胞』シリーズの記事は、こちらよりどうぞ

「人間の体内で働いている細胞を擬人化する」というコンセプトで瞬く間に人気となった『はたらく細胞』シリーズ。本編連載中からメディアミックスとしてスピンオフマンガが各誌で連載される、稀有な展開を見せていました。

今回紹介するのは『はたらく細胞』シリーズの最新スピンオフで、橋本カヱ先生原作、次恒一先生作画、清水茜先生監修の『はたらく細胞イリーガル』です。タイトルとなっているイリーガル(illegal)には、「違法の・不法の」という意味があります。タイトル通り裏社会に生きるアウトローな人間の体内が舞台です。 続きを読む

【特集:『はたらく細胞』シリーズ-20】 アニメに登場したキャラクターを網羅!『はたらく細胞 公式アニメ完全ガイド』

『はたらく細胞』の本編は、2015年に連載開始されました。そこから2021年の連載終了まで足掛け6年連載(約2年の休載を含む)。アニメは、2018年に第1期が放映され、2020年には劇場版、2021年には第2期が放映された人気作です。

それにちなんで、第1期・第2期のアニメで登場した全キャラクターを網羅した『はたらく細胞 公式アニメ完全ガイド』を紹介します。なお、本シリーズは2022年5月時点でシリーズ累計930万部の売上を記録し、現在も発行部数を伸ばしています。 続きを読む

【特集:『はたらく細胞』シリーズ-19】 はたらく細胞を愛するマンガ家によるIF物語『はたらく細胞 コミックアンソロジー』

2018年にアニメの第1期が放映され、瞬く間に人気沸騰。その後は、2021年にアニメの第2期とスピンオフのBLACKがアニメ化。『はたらく細胞』シリーズは、本編以外でも多数のスピンオフで賑わいを見せた、史上でも稀に見る作品でした。

今回ご紹介する『はたらく細胞コミックアンソロジー』は、仕事に遊びに全力で取り組む赤血球や白血球などの細胞たちを描いた、『はたらく細胞』のIFストーリーです。本作は、7人のイラストレーターと16人のマンガ家の共作となります。

元となっている『はたらく細胞』は、2022年5月現在でシリーズ累計930万部を記録するなど、連載終了後も高い人気を維持し続けています。 続きを読む

嫉妬やマウントもなんのその! Twitterから人気に火がついた話題作『メンタル強め美女白川さん』

いろいろなコミュニケーションツールが発達したことで便利になった反面、現代社会における対人関係のストレスが増しています。こちらをご覧の皆さんにも、メンタルの調子を崩した経験のある方もいらっしゃるでしょう。

今回ご紹介するのは嫌がらせやマウントもなんのその。軽くかわすメンタルを持った主人公を描いてTwitterで連載したことで人気に火がつき、マンガ家デビューすることになった獅子先生の『メンタル強め美女白川さん』です。本作は最新刊発売時点で紙・電子合計で累計30万部突破しました。 続きを読む

立川志の輔師匠の落語をコミカライズ! 映画も好評上映中『大河への道』

日本の伝統芸能で、老若男女問わず楽しめるものといえば「落語」です。いわゆる人気落語家とされる方は何人もいますが、その中でもチケットを取りにくい落語家の一人と言われるのが今回ご紹介する立川志の輔師匠です。

師匠は数多くの新作落語を創作・口演していることでも知られており、その中のひとつに「大河への道〜伊能忠敬物語〜」があります。今回ご紹介する『大河への道』は、この新作落語を原作として柴崎侑弘先生が漫画化した作品です。本作は3月に文庫化(河出文庫)、5月20日からは中井貴一さん主演で映画が上演されています。 続きを読む

ゲームから飛び出した女子野球マンガ『八月のシンデレラナインS』

「八月のシンデレラナイン」というゲームの名前を、聞いたことのある人は多いでしょう。ゲームの内容は、夢破れたプレイヤー(監督)と野球好きな女子高生・有原翼が女子野球部を創設して、一度は諦めざるを得なかった甲子園出場を目指すというものになります。

Akatsukiが運営している同タイトルのゲームをコミカライズした作品こそ、星野倖一郎先生が作画担当した『八月のシンデレラナインS』です。本作は、ゲーム版の「八月のシンデレラナイン」と世界観は同一ですが、オリジナルストーリーなのでゲームを知らなくても楽しめます。 続きを読む

3月には舞台化決定! 青春をかけて芸術大学への進学を目指す少年の物語『ブルーピリオド』

大学受験は、全国にいる受験生との競争であると同時に、自分自身との争いです。特に、体育系や音楽・美術などの芸術系などといった実技科目の学科は、試験において実技試験を受けるので、そこで差を感じて諦めてしまう人も多いと聞きます。

実際、日本の予備校文化というのは、海外から見るととても異質なものに見えるそうです。そんなひとりの人物が美大を目指す過程を描いた物語が、今回ご紹介する『ブルーピリオド』。2021年秋にアニメ化され、今年3月には舞台化も決まっているほどの人気作です。 続きを読む