人間の体内で、24時間365日動き続けている赤血球などの細胞。赤血球を主人公として約37兆個ある細胞を擬人化、その活動を描いた体内活劇が『はたらく細胞』です。これまでに本編は2回、『はたらく細胞BLACK』が1回アニメ化されて好評を得ました。
他にも「体内活劇 はたらく細胞」として舞台化され、2018年~2019年にかけてシアター1010にて上演されています。その『はたらく細胞』がついに実写映画化されます。大ヒット作『翔んで埼玉』の武内英樹氏が監督、徳永友一氏が脚本担当です。
「はたらく細胞」実写映画化!?
どどど、どうなるんですかー— 八重あさひ (@yaeasahi) April 2, 2023