編み物好き男子高校生たちの日常を描く『ニッターズハイ!』が舞台化。2026年4月に築地本願寺ブディストホールにて上演されます。
『ニッターズハイ!』コミックス第1巻見開きトビラ ©Yukari Nekota 2026
編み物好き男子高校生たちの日常を描く『ニッターズハイ!』が舞台化。2026年4月に築地本願寺ブディストホールにて上演されます。
『ニッターズハイ!』コミックス第1巻見開きトビラ ©Yukari Nekota 2026
ガールズラブのラブコメとして有名な、みかみてれん先生の『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』(以下、『わたなれ』)は、2025年9月23日まで全12話のアニメが放映されました。
その後、特別編集版となる『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)~ネクストシャイン!~』の11月劇場版公開と、第13話~第17話の続編5話の放映が発表されていました。その放送日が、12月31日未明(2026年1月1日)に決定しました。 続きを読む
年間約500人の失業者が、再就職を目指して通うのが職業訓練校です。そのコースは、ものづくり系からWeb系、事務系などさまざま。国や地方自治体、もしくは訓練を委託された民間企業で、受講生はキャリアチェンジやスキルアップを目指していきます。
このように、受講料が基本的に無料なので、うまく使えば一定の効果がある職業訓練校。その実態を舞台にした作品が、今回ご紹介する清家孝春先生の『無職の学校~職業訓練校での200日間~』です。 続きを読む
LGBTQが可視化されるようになって以来、小説・マンガともに百合ジャンルの作品が増加中です。その中には、小説の内容が面白いことで声がかかり、コミカライズされるものも多くあります。
そのひとつが、今回紹介する能代リョウ先生原作、はちこ先生作画の『顔だけ良いクラスメイトが、やたらとグイグイ来る百合の話。』。本作はカクヨムで連載されていた同名の小説を、コミカライズしたものです。 続きを読む
教員採用試験の倍率低下が言われて久しい。特に倍率低下が深刻なのが小学校で、全国平均が2.2倍。実際、Xのポストを見ると「教師のバトン」というハッシュタグで、教育現場の現実がよく書かれています。
受験者数が減ったのが、やはり大きな理由です。その原因としては、保護者からのクレーム対応を求められること、夜遅くても呼ばれたら対応せざるを得ないことなどがあげられます。今回はこのような教育現場の現状を描いた作品として紹介するのが、福田ますみ先生原作、田近康平先生作画の『でっちあげ』です。本作は、福田ますみ先生の『でっちあげ―福岡「殺人教師」事件の真相―』を原案として描かれています。 続きを読む
職場に限らず、あらゆるところで問題になっているパワハラ・カスハラなどのハラスメント(嫌がらせ)行為。厚生労働省の統計によると、労働局での相談件数はセクハラが7,000件弱あるそうです。
今もなお、ハラスメント行為に苦しむ人は多いものの、なかなか訴えられない現実があります。セクハラを受けた人の苦しみを描いたのが、井上荒野先生原作、粟森きち先生作画の『生皮~あるセクシャルハラスメントの光景~』です。 続きを読む
電通グループの「LGBTQ+調査2023」によると、LGBTQ+当事者の割合は9.7%です。学校の1クラスを40人とすると1クラスに4人、10人以上の従業員がいる会社であればその中に1人は当事者がいると推測されます。
こうしたジェンダー問題を理解する一助として紹介したいのが、七都にい先生原作、しめ子先生作画の『ふたごチャレンジ!』です。小説は角川つばさ文庫で刊行され、第9回角川つばさ文庫小説賞で金賞を受賞しました。小説・コミック版とも、マイノリティなどこれまで光が当たることのなかったジャンルを扱うKADOKAWAの新マンガブランド「CandleA」の作品です。 続きを読む