近ごろSNSでは、コスメにこだわりを持つ「コスメオタク」と呼ばれる人が増えているのをご存知でしょうか。特にTwitterでは「コスメ垢」といって、「#コスメ垢」や「#美容垢」などのハッシュタグで検索すると、多くのアカウントでコスメに関するディープな情報を発信していることがわかります。
そんなメイクにハマっていく女性の実態を描いたマンガが、今回ご紹介するシバタヒカリ先生の『だから私はメイクする』です。 続きを読む
近ごろSNSでは、コスメにこだわりを持つ「コスメオタク」と呼ばれる人が増えているのをご存知でしょうか。特にTwitterでは「コスメ垢」といって、「#コスメ垢」や「#美容垢」などのハッシュタグで検索すると、多くのアカウントでコスメに関するディープな情報を発信していることがわかります。
そんなメイクにハマっていく女性の実態を描いたマンガが、今回ご紹介するシバタヒカリ先生の『だから私はメイクする』です。 続きを読む
『はたらく細胞』シリーズ-1は、こちらよりどうぞ
『はたらく細胞』シリーズ-2は、こちらよりどうぞ
『はたらく細胞』シリーズ-7は、こちらよりどうぞ
『はたらく細胞!!』第2期が1月9日23時30分、『はたらく細胞BLACK』は1月10日(9日深夜)0時よりアニメ放送がスタートしました。本放送終了後も再放送され、BD・DVDとも大変好評だったので、再放送もしくはBD・DVDなどで視聴したという人も多いのではないでしょうか。
『はたらく細胞!!』第2期・『はたらく細胞BLACK』についても、BDとDVDの発売情報が決定しているので、現時点で予定されている情報をお届けします。 続きを読む
『はたらく細胞』シリーズ-1は、こちらよりどうぞ
『はたらく細胞』シリーズ-2はこちらよりどうぞ
1月9日の23時30分から『はたらく細胞!!』第2期、1月10日0時(9日深夜)より『はたらく細胞BLACK』の放送がスタートしました。
まだすべての地域で第1話が放送されているわけではないので、詳細についてはここでは書きませんが、第1期と変わらず細胞についてわかりやすく説明されている良質なアニメというのが感想です。 続きを読む
小学館「ゲッサン」で連載していた『錦田警部はどろぼうがお好き』(かんばまゆこ)が舞台化する。
なんと、かんばまゆこ先生の素敵なイラストが…🎉
ありがとうございます…!https://t.co/NxOFZin8xK#舞台けいどろ— 舞台『錦田警部はどろぼうがお好き』 (@keidoro_stage) December 16, 2020
本作は神出鬼没の怪盗ジャックと、錦田警部の追いかけごっこを描いたコメディー作品。ただし怪盗ジャックの正体が錦田警部の部下であるアンリ巡査なこと、錦田警部がジャックにメロメロでイマイチ追い込めていないこともあって、かけらもジャックが捕まりそうな気配がない。やや余談ながら後者の関係から本作をBLに分類する読者もいる。
「月刊コミックゼノン」で大好評連載中の『終末のワルキューレ』(作画:アジチカ、原作:梅村真也、構成:フクイタクミ)がアニメ化されることが決定しました。
今月も…!表紙いただいておりますクリスマス発売月刊コミックゼノン!!
2話同時掲載で五回戦目が決着!そしてアニメ情報に来年の漫画大賞審査員もさせていただくことが載っているモリモリのコミックゼノン!
今月もよろしくお願いいたします!!! pic.twitter.com/XjCk75Vugh— アジチカのチカ【10巻3月19日】 (@subarukatochika) December 25, 2020
アニメ公式サイト(https://ragnarok-official.com/)には“2021年”となっているので夏か秋くらいでしょうか。YoutubeにはティザーPVも公開中ですので、それらを見つつ楽しみに待ちたいと思います。
約2年前の記事「『凪のお暇』で大人気!コナリミサト先生の最新作(の1つ)『ひとりで飲めるもん!』」(http://comic-candy.com/archives/16130)でもちょっと触れた『珈琲いかがでしょう』がテレビ東京系でドラマ化されることになりました。
#珈琲いかがでしょう こんなにも早く2万人の方にフォローしていただけるとは!!㊗️
多くの皆様がドラマを楽しみにしてくださっているのが嬉しいです
ありがとうございます#中村倫也 pic.twitter.com/kca7TV6j8L
— 珈琲いかがでしょう☕️ドラマ公式アカウントテレビ東京にて2021年放送 (@tx_coffee) January 10, 2021
人間は年齢を重ねるにつれて、生活習慣病に罹ることが多くなります。その他、喫煙や飲酒がやめられない人や痛風や心筋梗塞などの生活習慣病、胃潰瘍や水虫などになったことがある人もいるのではないでしょうか。
不健康・不摂生な成人男性の体内は、細胞が働くには劣悪な環境です。そのような環境をブラック企業にたとえ、人間の体内環境を元に戻すべく日夜休まず働き続ける細胞の奮闘を描いた作品が、今回ご紹介する『はたらく細胞BLACK』です。 続きを読む
神々が勝手に決めた“人類の滅び”を撤回させるため、人間界の英雄13名 VS 神界の代表13柱が闘技場でガチンコのバトルを繰り広げる――月刊コミックゼノンにて連載中の人気作『終末のワルキューレ』。シンプルな設定とド派手な戦闘シーン、高レベルの画力&演出力などから話題性抜群だったが、このほど2021年のTVアニメ化が発表されてファンを大いに沸かせている。
『月刊コミックゼノン』(コアミックス)にて連載中#終末のワルキューレ が…
◤2021年アニメ化決定‼️‼️‼️◢
ヴァルハラ闘技場に立つ、凛とした表情のブリュンヒルデが描かれた、ティザービジュアルも公開!
▼公式サイトもオープン!https://t.co/pKqSWNiO0a
続々解禁となる情報をお見逃しなく! pic.twitter.com/cLeJJC6VuA
— 「終末のワルキューレ」アニメ公式 (@ragnarok_PR) December 19, 2020
人間の体内にはいくつ細胞があるか、ご存知でしょうか。なんと、約37兆2,000億個もの細胞が、日々休むことなく働いています。この細胞のおかげで、私たちは病気しても回復したら再び元気に動くことができているのです。
そんな細胞たち(主に免疫系の諸細胞)を擬人化して、私たちの体内で行っている日常の活動を描いた物語が、今回ご紹介する清水茜先生の『はたらく細胞』になります。ストーリーは基本的に1~2話完結型で、新米の赤血球「AE3803」や白血球「U-1146」などを中心とした群集劇のような形式で細胞達の日常を描いた作品です。 続きを読む