カテゴリー別アーカイブ: メディア化コミックNOW

実写ドラマとアニメが同時放送『古見さんは、コミュ症です。』

円満な人間関係が築きにくいコミュニケーション障害を略して“コミュ障”。本作のタイトルは漢字が違う“コミュ症”。「どう違うの?」と思うかもしれませんが、とりあえず『古見さんは、コミュ症です。』(オダトモヒト)を読んでください。そして本作がドラマとアニメになりました。

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受験をテーマにした有名作品~『ドラゴン桜』シリーズと『二月の勝者-絶対合格の教室-』徹底比較

私たちが人生において経験する受験といえば、高校・大学受験が主なものです。住んでいる地域や親御さん、本人の意向によっては中学受験をする人もいるかもしれませんね。ただ、「受験」という言葉がついていても、中学と高校・大学ではぜんぜん違うもの。

それぞれの受験への向き合い方やノウハウについて描かれた作品が、大学受験では『ドラゴン桜シリーズ』であり、中学受験では『二月の勝者-絶対合格の教室-』です。両方ともに興味をそそられます。そこで、ここでは両者を比較してそれぞれを深堀りしていきましょう。 続きを読む

『名探偵コナン』単行本100巻達成!『名探偵コナン 警察学校編 Wild Police Story』アニメ化企画進行中!

小学館「週刊少年サンデー」で大好評連載中の『名探偵コナン』(青山剛昌)。10月に単行本第100巻発売が決まったことで、それを記念して数々の企画が進行中だ。

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10月ドラマ放映決定! 中学受験をめぐる裏側を描く『二月の勝者-絶対合格の教室-』

中学受験は家族で乗り切っていく点で、高校受験や大学受験とはまったく異質なものです。そのため、受験生本人より親がのめり込むことがあります。実際、よくできる子であれば親も男の子は男子の御三家(開成・麻布・武蔵)、女の子の場合は女子の御三家(桜蔭・女子学院・雙葉)の合格を夢見ます。

しかし、親世代と子供世代では受験事情も異なっているようです。そこには学校側の方針なども絡んでいます。そんな中学受験の裏側を描いた作品が高瀬志帆先生の『二月の勝者-絶対合格の教室-』です(以下、『二月の勝者』と表記)。本作は「ビッグコミックスピリッツ」2018年1号(2017年12月)から連載され、2021年4月時点でコミックスの累計発行部数が130万部を突破して話題になりました。 続きを読む

現代の受験事情・勉強法がわかる人気シリーズ続編『ドラゴン桜2』

「1年間本気で勉強したら、東大に合格できる可能性がある」と言われたら、本気で勉強する気になりますか? それとも「そんな簡単なものではない」と諦めますか? 多くの人は、後者ではないでしょうか。

もちろん必死で努力することが必要ですが、現役東大生は「才能(能力)の差が出てくるスポーツ・芸術に比べると、東大に入るのは簡単」と言い切ります。そんな彼らが実践した勉強法を元に普通の高校生が東大に合格する過程を描いた作品が『ドラゴン桜2』です。
(前作のレビューはこちらもご覧ください続きを読む

大人も活用できる勉強法の情報が満載『ドラゴン桜』

受験をテーマにしたマンガ・書籍はたくさん出版されています。実際、さまざまなテクニックや勉強法が紹介されており、受験生でなくても参考になる点ばかりです。書籍であれば『受験は要領』などがありますが、マンガであれば三田紀房先生の『ドラゴン桜』が代表作といえるでしょう。

ドラマ版ドラゴン桜の冒頭で彼が発した、「バカとブスこそ東大に行け!」というセリフが印象に残っている人も多いと思います。目標を東大一本に絞っていることもあってどこか反発しながら読む人も多いでしょう。受験テクニックという点では古くなっているところもありますが、その考え方は大いに参考になります。 続きを読む

『ランウェイで笑って』マガジン33号にてグランドフィナーレ!

猪ノ谷言葉の『ランウェイで笑って』が、7月14日発売の週刊少年マガジン33号で最終回を迎えた。

【あらすじ】
ヒロインの藤戸千雪は、父が経営するブランド・ミルネージュのモデル。高身長がものをいうファッション界では158センチの小柄な千雪は圧倒的に不利だが、パリコレのランウェイを歩く日を夢見て努力を続けている。

もう一人の主人公で千雪の同級生・都村育人は母子家庭で妹たちを支える苦学生だ。家族のために服を作るうちにたぐいまれなパターンのセンスを身につけており、千雪から服のデザインを依頼されたのをきっかけにデザイナーになる夢を抱くのだった。

何度も挫折に見舞われながらひたむきに夢を追いかける二人と、それを取り巻く人間模様を描いた本作は、繊細な絵柄にファッション界という題材で連載当初は異質にも見えたが、少年誌伝統ともいえる勝負やライバルといった要素をふんだんに盛りこんで人気を博し、単行本はシリーズ累計320万部、TVアニメ化もされるヒット作となった。最終巻となる第22巻は8月17日(火)に発売。購入者には全巻読破証明書がおまけについてくる。

青森から横浜へ『ふらいんぐうぃっち』単行本第10巻発売!

“ご当地漫画”と呼ばれるいろんな地方を舞台とした漫画が増えています。青森県弘前市を主な舞台にした漫画『ふらいんぐうぃっち』(石塚千尋)の単行本第10巻が6月9日に発売されました。

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ちばあきお先生が描いた野球マンガの原点『キャプテン』

メジャーでも長年にわたって活躍したイチロー氏をはじめとして、新庄剛志氏や田中将大投手など多くの野球選手に影響を与えた野球マンガ。それこそ以前に紹介した『プレイボール』であり、今回紹介する『キャプテン』です。

本作は月刊マンガ雑誌の「月刊少年ジャンプ」にて1972年ちばあきお先生が連載開始、1979年3月号まで連載されました。 続きを読む

【特集:『はたらく細胞』シリーズ-17】 すべての魅力がつまったイラスト集『はたらく細胞 ILLUSTRATIONS』

2015年から今年(2021年)にかけて、惜しまれつつも足かけ6年にわたる連載が終了した『はたらく細胞』。アニメも2018年に第1期、今年の1月~3月にかけて第2期が放映され大好評を博しました。

そんな『はたらく細胞』連載中の扉絵やコミックス表紙、書店特典、海外向けプロモーション、さらに特別上映版の来場特典といった単行本に未収録のコンテンツが収録されているのが、今回ご紹介する『はたらく細胞 ILLUSTRATIONS』です。 続きを読む