■ 掲載漫画ピックアップ
●『テノケガ』(原作:詩石 灯、作画:新井 隆広)
単行本発売が決まった漫画家が患者で相談に来る。突然右手が動かなくなったのは腕を通る神経に異常が発生したため。原因不明の珍しい病気と聞いて落ちこむ患者。
手術で対応できれば良いのですが。自然回復する場合もあるとのことなので、何らかの対処療法でもあるのかなと。しかしあっさり原因が判明するものですね。 続きを読む
■ 掲載漫画ピックアップ
●『テノケガ』(原作:詩石 灯、作画:新井 隆広)
単行本発売が決まった漫画家が患者で相談に来る。突然右手が動かなくなったのは腕を通る神経に異常が発生したため。原因不明の珍しい病気と聞いて落ちこむ患者。
手術で対応できれば良いのですが。自然回復する場合もあるとのことなので、何らかの対処療法でもあるのかなと。しかしあっさり原因が判明するものですね。 続きを読む
■ 掲載漫画ピックアップ
●『葬送のフリーレン』(原作:山田 鐘人、作画:アベ ツカサ)
過去に戻ったフリーレンは、やはり勇者一行としての旅を続ける。前回と同様の人助けの途中で、魔物の集団に教われるフリーレン達。ここでもアイゼンがタフさを発揮。
ヘルメットはともかく、鋭い槍を砕く筋肉って、どんな鍛え方をしたのか。ハイターがドン引きするのも当然ですが、弟子のシュタルクはここまで鍛えることができるのでしょうか。 続きを読む
2023年春アニメで好調だった『江戸前エルフ』(樋口彰彦)で大きな変化が起こりました。
少年マガジンエッジ10月号は本日より書店、電子書店にて発売です。よろしくお願い申し上げます。 pic.twitter.com/56m2MDBMuc
— 少年マガジンエッジ編集部Y田 (@moriyosi02) August 16, 2023
■ 掲載漫画ピックアップ
●『帝乃三姉妹は案外、チョロい』(ひらかわ あや)
南の島ロケに優が同行するきっかけを作った桜。彼女を拉致した三姉妹の目的は恩返しをするためだった。遺産姉妹に弟子入りを申し込んだ桜は、優に負けず劣らずのポンコツだった。
桜も女流棋士としてはできる方なんですけどね。外見の可愛さもありますし、ビジュアルと棋力を磨く方が良いかもしれません。ともあれ、友達になったのは良し。 続きを読む
芳文社「まんがタイムきらら」にて連載中の『ほぐして、癒衣さん。』(ミナミト)が新たな境地に進みつつあります。
【きらら1月号】ミナミト先生「ほぐして、癒衣さん。」!
お正月にカワちゃんから送ってもらった動画をスクショして壁紙にした癒衣さん。
なお、早速カワちゃんにバレたご様子。一体どうなる!!? #kirara pic.twitter.com/AiTBsaXufQ— まんがタイムきらら編集部 (@mangatimekirara) December 8, 2022
■ 掲載漫画ピックアップ
●『名探偵コナン』(青山 剛昌)
いろいろな思惑の元に山登りをするコナン達。突然の雨により、途中の寺で雨宿りをしたところ、僧侶の1人が行方不明になっていると知る。そして人魂と遺体を発見。
またしても遺体が出てきました。とりあえずは警察を呼ぶとして、コナンと平次の推理合戦が見ものです。しかし新一と蘭って、まだ付き合ってなかったんですね。 続きを読む
■ 掲載漫画ピックアップ
●『ラストカルテ-法獣医学者 当麻健匠の記憶-』(浅山 わかび)
浄水場で発生したイワツバメの大量死に取り組む健匠達。見解の違いから神里と対立しがちながらも、原因の究明と弱った個体の救助を両立させようと頑張る健匠。
水質に異常が無いのであれば、安心するのではなく、「なぜ死んだ?」となりそうなものですが。おそらく健匠の手当で元気を取り戻した一羽が、何かの手掛かりになるのかな、と。 続きを読む
『名探偵コナン』の劇場版最新作となる第26弾『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』の興行収入が130億円を超えました。それに合わせて展開していたのが、「増刊サンデーS(スーパー)」の4号連続表紙です。
■ 掲載漫画ピックアップ
●『龍と苺』(柳本 光晴)
都内のホテルで竜王戦七番勝負が開幕。第一局で先手番となった苺は、かつての対局をなぞって山野辺の出方を探る。そんな苺の思惑に反して、冷静な指し回しに終始する山野辺竜王。
戦術では経験値で山野辺の方が上みたいですが、苺がこのまま引っ込むとは思えません。食欲は十分にあるようですので、明日以降の反撃を楽しみにしたいです。 続きを読む
■ 掲載漫画ピックアップ
●『あおざくら 防衛大学校物語』(二階堂 ヒカル)
冬季スキー訓練中、深夜に抜け出した原田達を追って外出する近藤達。点呼をごまかすために、アドリブで伝統全裸芸を披露。教官達を相手に何とかうやむやにすることに成功する。
防大のみならず、いろんな伝統があるものですが、残したい伝統と無くしたい伝統がありそうです。チャンスがあれば、何かと脱ぎたがる人っていますよね。 続きを読む