週刊少年サンデー 2011年15号(2011年3月9日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ

●『ポケットモンスターReBURST』(シナリオ/楠出尽 作画/田村光久)
表紙+巻等カラーで新連載開始。『無理』の言葉に反応してしまう少年リョウガが主人公。「試しの儀」を経て、一人前として認められ旅立ちを許されたリョウガ。そして宝石を手がかりに伝説のポケモンとされた‘ゼクロム’そっくりに変身をします。そして悪人達を一撃で撃破。

鍵になるのが父親の存在ですが、父親は本当に亡くなったのでしょうか。今後の展開次第では、生きてるってこともありそうです。変身後はメッチャ強いんですが、変身そのものにも、すごくリスクがありそうです。早いところ普通のポケモンを見つけた方が良さそうですね。

●『最後は?ストレート!!』(寒川 一之)
引き続きマウンドを任された睦月。なんとか同点で切り抜けることに成功する。しかし相手チームの広島カペラは、負傷していたはずの正捕手の登場で、並木美姫を空振り三振に切って取る。

練習試合で延長はないとして、同点のまま引き分け終了ってところでしょうか。そうなると問題は裏の投球。力の抜けた睦月が、何らかの変化を見せてくれそうな気がします。って大河が打てば、文句なしに勝てそうなんですけどねぇ。

●『はじめてのあく』(藤木 俊)
特訓場「悪の穴」に挑み続けるジロー。他のメンバーも特訓に耐えて、一人前の戦士になった模様。そして対決当夜。ジローが間に合わぬままに、ザ・フリーダムとの決戦の地へと向かう一同。

結局、ジローはギリギリで間に合う展開なのでしょうか。その辺りはお約束として、他のメンバーの奮戦具合が気になります。特訓はしたものの、普通の一人前のレベルではフリーダムに敵いそうもないんですよね。黒澤さんは駆け引きとか苦手そうですしね。

■ 掲載順チェック!

【今号の掲載順】
 ポケットモンスターReBURST(シナリオ/楠出尽 作画/田村光久)
 BE BLUES!~青になれ~(田中 モトユキ)
 國崎出雲の事情(ひらかわ あや)
 史上最強の弟子ケンイチ(松江名 俊)
 最後は?ストレート!!(寒川 一之)
 名探偵コナン(青山 剛昌)
 ハヤテのごとく!(畑 健二郎)
 ランウェイを☆プロデュース(あらい きよこ)
 常住戦陣!!ムシブギョー(福田 宏)
 ARAGO(新井 隆広)
 境界のRINNE(高橋 留美子)
 はじめてのあく(藤木 俊)
 KING GOLF(佐々木 健 技術指導&監修/谷 将貴)
 最上の明医~ザ・キング・オブ・ニート~(橋口 たかし 取材・原作/入江 謙三)
 マギ(大高 忍)
 鋼鉄の華っ柱(西森 博之)
 アラタカンガタリ~革神語~(渡瀬 悠宇)
 月光条例(藤田 和日郎)
 戦国八咫烏(小林 裕和)
 絶対可憐チルドレン(椎名 高志)
 DEFENSE DEVIL(原作/尹仁完 作画/梁慶一)
 怪体真書0(険持 ちよ)
 T.R.A.P.(大和屋 エコ)

《休載》
 神のみぞ知るセカイ(若木 民喜)
 結界師(田辺 イエロウ)

【コメント】
新連載『ポケットモンスターReBURST』、そして『T.R.A.P.』が最終回と順調に新陳代謝が進んでいます。
前回大きく掲載順位を下げた『國崎出雲の事情』『史上最強の弟子ケンイチ』が再び浮上。『國崎出雲の事情』はひと時の憩いの話。『史上最強の弟子ケンイチ』はまだまだ厳しい状況と正反対の展開です。今後も上位定着となるのはどちらでしょうか。最近は『戦国八咫烏』が順位を落としがちです。信長効果はもう息切れだったのでしょうか。次号は『MAJOR』の満田拓也が、ボクシング漫画で新連載を開始。大きく掲載順位をかき回す要因になりそうです。

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