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週刊少年ジャンプ 2011年12号(2011年2月21日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ

●『メルヘン王子グリム』(渡邉築)<新連載>
至って普通の小学生である磯部達彦のもとに突然白馬に乗って現れた謎の男。その正体はメルヘン王国の王子グリムだった!なにやらグリムはメルヘン力の高い達彦に王子の代わりを頼むためやってきたというが……。なんでもありのギャグ漫画新連載です。第一話は面白く読めました。普通の小学生・達彦とどう見ても普通ではない王子の対比がいいですね。

 

●『トリコ』(島袋光年)
脈拍や呼吸から小松が嘘をついていないと感じたゼブラは、小松の根性に感服する。トリコの依頼に対する報酬について小松に交渉を持ちかけるゼブラ。その後、グルメピラミッドへ出発した3人は赤い砂漠の迷宮「デザートラビリンス」に到着し……。小松くんはゼブラさえもが認めてしまうくらいに相変わらず純粋です。

●『LIGHT WING』(神海英雄)<最終回>
シアンにあっさりとボールを取られ絶望する吏人だったが、その時聞こえてきたのは「そんなもん2秒で切り返せよ」という声だった。客席を見ると、そこには新生”戸畑サッカー少年団”のメンバーをつれたユーシの姿が。彼の言葉で吏人の背中には再び大きな羽が現れ──。遂に最終回を迎えました。後半面白かっただけに、ここで終ってしまったのは残念です。

■ 掲載順チェック!

【今号の掲載順】
 メルヘン王子グリム(渡邉築)<新連載巻頭カラー>
 NARUTO-ナルト-(岸本斉史)
 バクマン。(大場つぐみ&小畑健)
 ONE PIECE(尾田栄一郎)
 銀魂(空知英秋)
 トリコ(島袋光年)
 DOIS SOL(村瀬克俊)
 BLEACH(久保帯人)
 べるぜバブ(田村隆平)
 こちら葛飾区亀有公園前派出所(秋本治)
 SKET DANCE(篠原健太)
 ənígmə【エニグマ】(榊健磁)
 家庭教師ヒットマンREBORN!(天野明)
 いぬまるだしっ(大石浩二)
 めだかボックス(西尾維新&暁月あきら)
 保健室の死神(藍本松)
 ぬらりひょんの孫(椎橋寛)
 黒子のバスケ(藤巻忠俊)
 逢魔ヶ刻動物園(堀越耕平)
 LIGHT WING(神海英雄)<最終回>

【コメント】
今週は新連載『メルヘン王子グリム』がスタートしました。スピード感あるギャグ漫画ですが、本誌の中でどのような位置に落ち着くのか楽しみです。しばらく掲載順位2位以上を守ってきた『ONE PIECE』が今週は珍しく『NARUTO-ナルト-』、『バクマン。』より後ろとなっています。その他掲載順位に特に目立った変動はなく、今週で『LIGHT WING』は最終回を迎えました。

来週は新連載第三弾『magico』が始まります。ファンタジーもののようですがここ最近こういった雰囲気の新連載はなかったですね。続々と新連載が開始していますので、順位争いも激化するのでは。根強い人気のある作品が多いジャンプですが、その中に割って入る作品は出てくるのでしょうか。

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