週刊少年サンデー 2011年8号(2011年1月19日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ

●『戦国八咫烏』(小林 裕和)
上杉と雑賀VS南蛮軍の戦いが続く。その中で本陣から上がった‘のろし’に注目が集まる。意味は分からないものの孫一は本陣に向かう。孫一は嫌な予感を持つが。嫌な予感ってのもは、得てして当たるものです。それが悪いものであればあるほど。南北の戦いは一進一退ですし、最悪全滅の可能性すらありそうです。この流れでは有力キャラの一人や二人は命を落とすことがあるのでしょうか。

●『揉み払い師』(空詠 大智)
クラブサンデーで連載開始の同作が本誌で読み切り掲載。胸を揉むことで除霊を行う十文字小影とパートナーで妹の十文字小波の活躍。もちろん除霊対象者は、今後も女性ばかりなんですよね。でないと許されないでしょう。‘菊白摘み揉み’やら‘八陣邪天揉み’など、命名にも興味あり。一生懸命考えたんだろうなぁと。『史上最強の弟子ケンイチ』と共に、少年サンデーの表現ラインが分かる作品です。

●『DEFENSE DEVIL』(原作/尹仁完 作画/梁慶一)
シュガル、クーパーと、混乱したイダマリアが争いを続ける。証拠を得たクカバラが戻って来るものの、目の覚めないイダマリアがシュガルに攻撃を加える。‘さらば、シュガル!!’ってことは、この程度でシュガルは死んでしまうんでしょうか。そうは思えないと言うか、思いたくないと言うか。シュピターの両親を救う糧になるだけってのは寂しいですよね。

■ 掲載順チェック!

【今号の掲載順】
 常住戦陣!!ムシブギョー(福田 宏)
 最上の明医~ザ・キング・オブ・ニート~(橋口 たかし 取材・原作/入江 謙三)
 最後は?ストレート!!(寒川 一之)
 KING GOLF(佐々木 健 技術指導&監修/谷 将貴)
 神のみぞ知るセカイ(若木 民喜)
 史上最強の弟子ケンイチ(松江名 俊)
 戦国八咫烏(小林 裕和)
 ARAGO(新井 隆広)
 アラタカンガタリ~革神語~(渡瀬 悠宇)
 ハヤテのごとく!(畑 健二郎)
 境界のRINNE(高橋 留美子)
 はじめてのあく(藤木 俊)
 揉み払い師(空詠 大智)<読み切りセンターカラー>
 結界師(田辺 イエロウ)
 名探偵コナン(青山 剛昌)
 國崎出雲の事情(ひらかわ あや)
 絶対可憐チルドレン(椎名 高志)
 MiXiM☆11(安西 信行)
 月光条例(藤田 和日郎)
 T.R.A.P.(大和屋 エコ)
 DEFENSE DEVIL(原作/尹仁完 作画/梁慶一)
 怪体真書0(険持 ちよ)
 オニデレ(クリスタルな洋介)
 喝!!ワシが師匠ぜよ!(小笠原 真)
 
《休載》
 鋼鉄の華っ柱(西森 博之)
 マギ(大高 忍)

【コメント】
刷新の意図でもあったのか、一部で大きく掲載順位が変動しました。『名探偵コナン』は久しぶりの中程掲載。もっとも来週には元に戻っているでしょう。『常住戦陣!!ムシブギョー』は新展開とのこと。超増刊のストーリーから離れるのでしょうか楽しみです。それにより上位定着なるか。このところ元気が無いのが『結界師』。過去の一端が明らかになることで、ストーリーの深化に期待したいところ。次号よりサッカー漫画『夢の色は、ジャパン』(田中モトユキ)が新連載。そうなると弾き出されるのは、アレか、それともアッチか。

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