週刊少年サンデー 2010年50号(2010年11月10日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ 

●『結界師』(田辺 イエロウ)
総攻撃間近。一帯から暴風雨や落雷を起こすことで一般人を遠ざける。総帥を倒す役割を任された正守は使命の大きさに身構える。一方、水月は身を隠す。いよいよ一大決戦の始まりです。柱コメントにもありますが、水月の行動がどのようなイレギュラーを招くのか。迷いのある選択は、あまり良い結果を招かないのが常なんですが。

●『戦国八咫烏』(小林 裕和)
雑賀衆が参戦。段違いの鉄砲の威力に南蛮軍が一蹴される。孫一は上杉輝虎との対面を望む。いよいよ上杉輝虎の登場なんでしょうか。またひと騒動ありそうな気もします。しかし南蛮軍の鎧のデザインには笑っちゃいました。真ん中の突き出てる部分、もちろんアレの入るところなんですよね。笑いの取れる鎧ってのは、時代の最先端かもしれません。

●『オニデレ』(クリスタルな洋介)
自由と言い訳をつけて倫道がのぞきを決行。心ならずも正も巻き込まれてしまう。ある意味では男の夢かもしれません。ただ犯罪は犯罪ですよ。それが中学生であっても高校生であっても。世界中の欲望の方向性をちょっと変えたら、世界は随分と違ったものになりそうです。面白みはなさそうですけど。

■ 掲載順チェック!

【今号の掲載順】
 最後は?ストレート!!(寒川 一之)
 史上最強の弟子ケンイチ(松江名 俊)
 神のみぞ知るセカイ(若木 民喜)
 境界のRINNE(高橋 留美子)
 鋼鉄の華っ柱(西森 博之)
 KING GOLF(佐々木 健 技術指導&監修/谷 将貴)
 結界師(田辺 イエロウ)
 國崎出雲の事情(ひらかわ あや)
 ちいさいひと(夾竹桃 ジン シナリオ/水野 光博 取材・企画協力/小宮 純一)
 ハヤテのごとく!(畑 健二郎)
 マギ(大高 忍)
 ARAGO(新井 隆広)
 戦国八咫烏(小林 裕和)<センターカラー>
 最上の明医~ザ・キング・オブ・ニート~(橋口 たかし 取材・原作/入江 謙三)
 アラタカンガタリ~革神語~(渡瀬 悠宇)
 月光条例(藤田 和日郎)
 はじめてのあく(藤木 俊)
 絶対可憐チルドレン(椎名 高志)
 オニデレ(クリスタルな洋介)
 怪体真書0(険持 ちよ)
 MiXiM☆11(安西 信行)
 DEFENSE DEVIL(原作/尹仁完 作画/梁慶一)
 T.R.A.P.(大和屋 エコ)
 電脳遊戯クラブ(小笠原 真)

《休載》
 名探偵コナン(青山 剛昌)

【コメント】
『戦国八咫烏』が45号からあまり間を置くことなくセンターカラー。上杉軍に参加したことで新たなる戦いに突入、盛り上がりが予想されます。少し順位を戻してきたのが『國崎出雲の事情』。ただ次号から舞台が元に戻ることで、また落ち着いてしまうかもしれません。『ちいさいひと』は、次号でファーストエピソードが完結。サンデーのカラーとは少々異なりましたが、スピーディーな展開は十分に楽しめました。次以降のストーリーにも期待したいです。

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