La Vie en Doll ラヴィアンドール 1 (ヤングジャンプコミックス)

もう一人の自分は魔法少女?!『La Vie en Doll』刊行!

La Vie en Doll ラヴィアンドール 1 (ヤングジャンプコミックス) 【あらすじ】
根暗でいじめられっ子の春野かすみは、ある日差出人不明の海外からの小包を受け取る。そこには小さな指輪と手鏡、そして行方不明になっていた父からのメッセージが!身につけたらはずせなくなった小指の指輪をして手鏡を見ると、そこにはもう一人の自分が笑っていた。彼女もまた「春野かすみ」だと言う。かすみは鏡の中の自分と入れ替わって、魔法少女になってわけにわからない外国人と戦う事になるが、親友の笑美が敵の仲間にされてしまい、戦うしかなくなってしまった時、かすみは……!?

【みどころ】
『BTOOOM!』でアニメ化を果たした井上淳哉の新作コミック『La Vie en Doll』が登場。『BTOOOM!』13巻との2冊同時発売となった。

くだらないクラスメイトや、だらしない母親に点数をつけ、つまらない日々を送っていたかすみの元に、父親からと思われる小包が届いたことがこの事変のきっかけだ。敵の外国人たちはそれを、「女王の遺品」と呼んでいる。一体この指輪と手鏡にどんな秘密があるのだろうか?鏡の中かすみは髪の色も違い、性格も真逆。もう一人のかすみいわく、「アンタがしまいこんでいたホンネのかすみ」なのかもね、と。

唯一の親友だった笑美と一緒に逃げるが、途中ではぐれてしまう。かすみが次に笑美に出会った時は、もう敵になっていた。鏡のかすみは笑美を倒すと言う。何故なら、かすみはずっと笑美を妬んでいたからだ、と。本当のかすみは、笑美のことを良く思っていないのだと、真相を突く。しかし、最後の戦いで笑美が傷を負い、高層タワーから落下した時、本物のかすみは魔法も使えないのに一緒に飛び降りる。

敵の得体の知れない外国人の一人が、かすみの勇気と思いやりに心打たれるが、その後どうなるのか……?続きの第2章は、間もなく「ジャンプ改」にて連載再開の予定だ。指輪と鏡という、魔法少女っぽいアイテムを使い、二人のかすみが入れ替わりながら戦い、迷う物語。始まったばかりのこのファンタジーから目が離せない。

【作品データ】
・作者:井上淳哉
・出版社:集英社
・刊行状況:1巻(以下続刊)

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