週刊少年ジャンプ 2010年43号(2010年9月24日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ

●『BLEACH』(久保帯人)
藍染に”無月”を放ったことで、死神の力を失い始めた一護。一護の渾身の一振りにも立ち上がった藍染は、己の斬魄刀が消えていくのを見て、自身の勝利を確信する。藍染はそれが崩玉によって更なる高みに進化を遂げる兆しであると、判断したが──。12月4日には『劇場版 BLEACH 地獄篇』が公開となります。

●『めだかボックス』(西尾維新&暁月あきら)
生徒会戦挙庶務戦、善吉VS球磨川。その舞台は蠢くハブが下で待ち受ける金網の上、通称「毒蛇の巣窟」。金網は固定されておらず対戦者が動けば、金網が蛇へと徐々に落ちていく作りになっている。球磨川に「まいった」と言わせるのが善吉の勝利条件ですが、彼に勝機はあるのでしょうか……。

●『PSYREN-サイレン-』(岩代俊明)
遂に、W.I.S.Eの設立者であり、世界を破滅させた元凶・弥勒の元に辿りついたアゲハと桜子。そこへ弥勒を止めるために現れた彼の姉・07号。何十億という人々の命を奪ってきた弥勒に対し、怒りと憎しみが頂点となったアゲハは変貌を遂げ……。覚醒したアゲハの実力が気になりますね。

■ 掲載順チェック!

【今号の掲載順】
 BLEACH(久保帯人)<巻頭カラー>
 NARUTO-ナルト-(岸本斉史)
 トリコ(島袋光年)
 家庭教師ヒットマンREBORN!(天野明)
 ぬらりひょんの孫(椎橋寛)
 バクマン。(大場つぐみ&小畑健)
 銀魂(空知英秋)
 SKET DANCE(篠原健太)
 LIGHT WING(神海英雄)
 ənígmə【エニグマ】(榊健滋)
 黒子のバスケ(藤巻忠俊)
 べるぜバブ(田村隆平)
 保健室の死神(藍本松)
 逢魔ヶ刻動物園(堀越耕平)
 いぬまるだしっ(大石浩二)
 めだかボックス(西尾維新&暁月あきら)
 こちら葛飾区亀有公園前派出所(秋本治)
 PSYREN-サイレン-(岩代俊明)
 SWOT(杉田尚)

【コメント】
宿敵・羽衣狐の念願である鵺の誕生となった『ぬらりひょんの孫』は盛り上がる展開ですね。一方、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』は連載順位落としがちです。新八の周りが気付けば2年後となっていた『銀魂』は、キャラの崩壊が進んでしますが、夢落ち以外に落とし所はあるのでしょうか。

来週はいよいよ『ONE PIECE』が連載再開となります。表紙&巻頭カラー大増24ページです。本誌で尾田氏は「お陰様でゆっくり体を休めることができました。幸せな時間をありがとうございました。ガソリン満タンです。」などと、熱い意気込みと新世界編が物語のラストへ向かっていく話であると明かしています。

また、センターカラーはTVアニメ化決定記念『べるぜバブ』、何やら重大発表のある『トリコ』です。『NARUTO-ナルト-』は次週休載です。WJ45号に掲載される秋の超豪華大物読切シリーズ第1弾『ベンチ』(岸本斉史)の原稿のためでしょうかね。

 

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