週刊少年サンデー 2010年42号(2010年9月15日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ

●『史上最強の弟子ケンイチ』(松江名 俊)
連載400回突入カウントダウンで表紙と巻頭カラー。増刊サンデーの頃から考えれば人気漫画となったものです。カラーページの美羽は魅力的ですが、コード的にギリギリってところでしょうか。兼一VSコーキン、アーガードVSアパチャイの戦いが佳境に。ここで名前が出てくるとは叶も人気です。決着は400号ぴったりになるのでしょうか。

●『戦国八咫烏』(小林 裕和)
上杉謙信の計画が明らかになる。その展望の大きさに雑賀孫一達は圧倒されつつも、上杉への協力のため佐渡へ向かうことを決意。次号から“雑賀の里”編が開始。この作品同様、他の漫画や小説を見ても、上杉謙信への評価が大きいようですね。南蛮との戦いでは、どのような活躍を見せてくれるのか楽しみです。

●『魔界外交官』(森田滋)
センターカラーで読み切り。魔界との交渉が可能になった世界。日本との架け橋になるべく外交官が活躍する。新たな職業漫画が登場とのこと。‘ガイコウカン’なんですね。外交官や外交がテーマになる漫画、確かにあまり見かけません。ただ力任せ一辺倒では、バトル漫画になっちゃいそうです。連載まで伸びるかは難しいかな。

■ 掲載順チェック!

【今号の掲載順】
 史上最強の弟子ケンイチ(松江名 俊)
 名探偵コナン(青山 剛昌)
 マギ(大高 忍)
 最上の明医~ザ・キング・オブ・ニート~(橋口たかし 取材・原作/入江謙三)
 ハヤテのごとく!(畑 健二郎)
 ARAGO(新井 隆広)
 神のみぞ知るセカイ(若木 民喜)
 結界師(田辺 イエロウ)
 戦国八咫烏(小林 裕和)
 國崎出雲の事情(ひらかわあや)
 境界のRINNE(高橋 留美子)
 アラタカンガタリ~革神語~(渡瀬悠宇)
 魔界外交官(森田 滋) <読み切りセンターカラー>
 絶対可憐チルドレン(椎名 高志)
 怪体真書φ(険持 ちよ)
 はじめてのあく(藤木 俊)
 月光条例(藤田 和日郎)
 オニデレ(クリスタルな洋介)
 MiXiM☆11(安西 信行)
 T.R.A.P.(大和屋エコ)
 DEFENSE DEVIL(原作/尹仁完 作画/梁慶一)
 ツール!(大谷アキラ 監修/栗村修)
 電脳遊戯クラブ(小笠原 真)

《休載》
 KING GOLF(佐々木 健 技術指導&監修/谷 将貴)

【コメント】
前号で巻頭カラーだった『境界のRINNE』が大きくダウン。とは言っても、後方に落ちる可能性は少なく、桜の家の秘密が明らかになる展開で上位浮上の可能性大。休載の『KING GOLF』は蒼輔の覚醒必至で、大活躍の予感。掲載順位も大きく上げそうです。『T.R.A.P.』『DEFENSE DEVIL』『ツール!』は伸び悩みが続きます。

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