あの『ハガレン』がチェスに! スクエニWebストアにて予約受付中!

鋼の錬金術師 26 (ガンガン コミックス)

2回TVアニメ化され、最終回の掲載誌は品薄になって読めない人が続出したため、翌月号にも最終回を再掲載するなど一大ブームを巻き起こした荒川弘のファンタジー『鋼の錬金術師』(スクエア・エニックス)。

スクエア・エニックスの通販サイト「e-STORE」では現在、本作の連載完結と単行本26巻の発売を記念して「ハガレン」キャラクターがチェスピースになった「ハガチェス」の予約受付中だ。

「少年ガンガン」連載第85話の扉絵に描かれたアイテムを再現したアイテムで、白黒の駒合わせて36個全てに違うキャラクターが採用されている。ホワイトは主に主人公とアメストリス軍のキャラクター、ブラックはホムンクルスや軍のキメラ、シン国の登場人物という配置。

そうなるとファンとしては気になるのが、誰が何の駒に対応しているかだろう。

チェスで最も重要な駒である「キング」には白…ヴァン・ホーエンハイム、黒…お父様ことフラスコの中の小人<ホムンクルス>、チェス駒の中でも機動力の高いクイーンには白…イズミ・カーティス、黒…プライドなど、なるほどとうなずける配置になっている。

ちなみに主人公のエドことエドワード・エルリックがキング、ウィンリィがクイーンでないのは意外な気がするが、直進ではない変則的な動きをするナイトの役は身軽なエドにぴったりといえるだろう。

キング・クイーン・ルークなど、独特の動きができる駒は8つのみ。「ハガレン」のキャラクター全てを網羅することはとても無理だ。ハボックやマリア・ロス、リン・ヤオやメイ・チャンなど、本編でメインキャラに劣らぬ大活躍をしたキャラクターの多くが将棋でいうところの「歩」である「ポーン」(駒の動き方などに多少の違いはあるが)の役をあてがわれている。彼らに言わせれば役不足だろうが、ここはいたしかたないだろう。
ちなみにポーンは白黒各2駒ずつ余計にあるので、誰をチェス盤で戦わせるかはあなた次第だ。

商品の予約期間は8月12日から10月25日 まで。初回生産分には特典として原作者・荒川弘氏の自画像とエドのスペシャルバージョンの駒が付属するので、確実に手に入れたい人は忘れずに予約しよう。

詳細はスクエア・エニックスの通販サイト「e-STORE」にて確認してほしい。
セットには詳しい解説書も付属するので、チェスを知らない人も気軽にトライできる。秋の夜長のおともとして、この機会にチェスをはじめてみるのもおもしろいだろう。

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