大戦略WEBで『ゴルゴ13』を実体験

ゴルゴ13 157 (SPコミックス)

インターネットをする人であれば、ハンゲームの名前くらいは知っているのではないだろうか。無料登録するだけで100種類以上のゲームで遊ぶことが可能。その手軽さから万単位の参加者を集めている。また有料アイテムを購入すれば、より楽しむことができるようになっている。例えば自分の身代わりであるアバターを着飾ったり、ゲームを効率的に進めるアイテムを使うことができる。

このハンゲームの中で遊べるゲームの一つに「大戦略WEB」がある。元々はパソコン向けの「現代大戦略」と呼ばれる近現代の兵器を活用したウォー・ゲーム。これを「トラビアン」や「ブラウザ三国志」のような箱庭ゲームの要素を持たせて再構成したのが「大戦略WEB」だ。

それだけなら単なるゲームの紹介に終わってしまうが、ここにゴルゴ13が登場するとなれば、漫画のゴルゴファンには見逃せないのではないだろうか。

『ゴルゴ13』は、小学館ビッグコミックで連載中の漫画で、コミックスは156巻まで発売中。屈指の長編漫画としても有名だ。ゴルゴ13と呼ばれる超人的なスナイパーが世界中(宇宙空間でも)で活躍する。もちろん法外な報酬を必要とするが、依頼された内容は、ほぼ100%完遂してしまう。そのゴルゴ13が「大戦略WEB」では、キャンペーン中には使用可能になっている。つまりプレイヤーのあなたが依頼人になれるのだ。

ゲームにおいて、彼の攻撃能力は1人だけで戦車数十台に匹敵するものとなっている。『いくら超人的なスナイパーでも、それは無いだろう』と思う人がいるだろう。しかしシモ・ヘイヘ(フィンランドの天才的スナイパー)の例もあり、ゴルゴファンであれば『こんなものじゃない』と思うかもしれない。私もゲームで実際使ってみたが、確かに強い。しかも報酬が不要なのは嬉しくもあり、残念なところでもある。時折、止め絵のゴルゴ13とのやり取りができるが、この辺りの演出は好みが分かれるところだと思う。そしてイベント説明には「また、ゴルゴ13が秘書と。。。詳しくはゲーム内でご確認ください。」とあるが、これは何なのか。それらしいイベントには当たっていない。前述の単なる会話のやりとりなら経験したが、それ以上のものがあるのだろうか。

キャンペーン期間は9月1日までだが、ゴルゴ13のキャラクターは12月15日まで使用可能。とりあえず登録して、ゴルゴ13のキャラクターを貰っておくだけでも価値はあるはずだ。

【関連URL】
・ハンゲーム「大戦略WEB」公式サイト
http://dsweb.hangame.co.jp/

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