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<オーディション開催決定!>avex × 81produce 夢のビッグプロジェクト『Wake Up,Girls!』制作発表【その1】

――この夢はきっと日本を元気にするから。

2012年9月10日、文化放送にて avex × 81produceによるオリジナルアニメ『Wake Up,Girls!』の制作発表会見が行われた。

制作には『らき☆すた』で一躍脚光をあびた豪華スタッフが5年ぶりに勢揃いした。監督・山本寛を始めとするスタッフは、ストーリー構成に『らき☆すた』『idolm@ ster』『宇宙兄弟』などでお馴染み脚本家・待田堂子先生(写真、右から二番目)。音楽は『らき☆すた』『涼宮ハルヒの憂鬱』などで音楽を担当した“MONACA”の神前暁氏だ。

山本監督は「故意的にこのメンバーを集めたわけではなく、(この作品を手がけたいと思ったら)偶然一堂に会した」と言うが偶然とは思えない錚々たる顔ぶれである。
スタッフ陣だけでも作品への期待は高まるものの、この作品最大のポイントはアニメ界に新風をおこすべく新たな試みが仕掛けられていることだ。

東北を舞台に少女たちがアイドルを目指す「人間ドラマ」を描くこの作品は、メインテーマを歌うアーティスト&声優が新人オーディションにて選出される。選出された少女たちに当てはめてキャラクターが制作され、実際にユニット(現時点では7名予定)を組んでアイドル活動をしていくことも視野にいれた新企画である。これまでキャラクターからアイドルが作られたことはあってもその逆はなかったという監督の言葉からも、新たな挑戦に向けた意気込みが感じられる。

山本監督は『Wake Up,Girls!』企画立ち上げのきっかけについて、「アイドル戦国時代とも言える今、たくさんのアイドルアニメが作られてきましたが、なかなかお声がかからなかったので自分で作ることにしました」とざっくばらんに笑った。また東北を舞台にすることについては、「東日本大震災の後、自分にも何かできないかといつも考えていました。アイドルは震災とイメージがかけ離れているかもしれないけど、東北を元気にできるチャンスができるのではないかと思ったんです」と制作への意欲を熱く語った。

7人の主役をオーディションするにあたって、「キャスティングについては、もちろんすでに名の売れた声優の方々を使うことも考えました。けれど、“アイドルは物語である”というのが持論にありまして、苦労をしながら成功を収めていく背景こそが、アイドルの醍醐味だと思っています」と言い、「オーディションに受かった彼女たち自身でゼロからこの物語を作ってほしいです。それがアニメの物語性とシンクロするのだと思います」と新人起用の本音をもらした。

【その2】に続く

【関連URL】
・avex audition情報サイト『Wake Up Girls!』オーディション詳細
http://avex-audition.jp/audition/26/

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