『名探偵コナン』『葬送のフリーレン』などのネーム拝見!9月23日開催「サンデー文化祭2026」に行ってきました

9月23日に小学館本社などで行われた「サンデー文化祭2026」に行ってきました。詳しい内容は公式サイト(https://www.shogakukan.co.jp/pr/sundayfes/)や公式X(https://x.com/sundayfes_info)をご覧ください。

運よく週末の台風が通り過ぎて22日には晴れ間もあったのですが、23日はあいにくの雨。私が到着したのは11時頃でしたが、ご覧の通りコラボカフェの前には傘を差した人が並んでいました。と言う訳でカフェはスルーして入り口に直行。事前に登録は済ませていたので、QRコードを提示してスンナリ入場できました。

入り口の正面にあったのが本誌42・43合併号の巨大モデル。去年も似たようなものがありました。昨年については「10月12・13日開催、神田神保町「サンデー文化祭」に行ってきました」(http://comic-candy.com/archives/26072)をどうぞ。その他、「少年サンデーの年表」「漫画家のつくえ展」「サンデー作品名シーン展」などは去年と同じですね。

気になったのはキャラクターの立て看板。最初に並んでいた4人は、『MAO』の摩緒、『名探偵コナン』の新一と蘭、『シルバーマウンテン』の銀兵衛。つまりサンデーを支える3本柱ってことかなと。締めくくりは『百瀬アキラの初恋破綻中。』のアキラ、『写らないんです』のみちる、『尾守つみきの非日常』のつみき。こちらは新たな柱の候補ってことになるのでしょうか。

休憩室には、過去のサンデー本誌が置かれており、自由に読めるようになっています。それとともに過去のドローイングが展示されていました。ほんの5年ほどなのですが、いろいろ出入りが激しいなと。ここに出ている作品であっても、来年には消えている作品がいくつもありそうです。

さて、一番気になったのが「サンデー作品ネーム展」。タイトル通りに『名探偵コナン』『葬送のフリーレン』『MAO』『トニカクカワイイ』『ふたりバス』のネームと原稿を並べて展示してありました。まずはご覧ください。

『トニカクカワイイ』の畑先生はザックリとしたネームの一方、『名探偵コナン』の青山先生はかなり細かく描き込んでいます。まあ、セリフも多いですしね。またネームから大きくコマ割りや構図を変えている先生もいれば、あまり変えていない先生も。もっとも、どの辺りのネームを公開するかで変わりそうですし、あくまでも一例ですね。

小学館本社、三省堂神田神保町本店、一ツ橋ホールの3カ所でスタンプが置かれており、3カ所を回ると、特製シールが貰えました。去年は缶バッジでしたが、この辺りは予算の多寡でしょうか。2025年に続いて2026年もフリー入場でした。可能であれば来年もお願いしたいと思います。