今回は小学館「ゲッサン」で連載中の『うちのルカなら。 海外のすごい犬とわが家の愛犬どっちもたまらん』を紹介します。
【🐶お知らせ㊗️】
いつもありがとうございます
おかげさますぎることに
4月10日!
2発売が決定しました!
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電子書籍版はカラー
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基本的には作者である五箇野人(ごか やじん)先生が世界各地を回って、多くの人と交流する様子を描いたエッセイ漫画です。これまでにも「ゲッサン」にて『世界歩いてるとドープな人にカラまれる』『海外 縁にまかせて歩くだけ。』などを、他には『#世界#映え殺し#ツアーズ』(サンデーうぇぶり)、『働けセカイ先輩』(マイナビニュース)、『つかれたときに読む海外旅日記』(作者X、作者ブログ)などを連載しています。
「五箇野人(ごか やじん)って本名?ペンネーム?」と思ってしまう人が多そうですが、その辺りのプライベートは明らかになっていません。日本人の男性で、17歳年上のアルゼンチン人の女性と結婚していること、お子さんもいることなどが明かされています。
海外の田舎町でコロナに反応した現地の人に撃退される。 pic.twitter.com/3489MchsHE
— 五箇野人 (ごかやじん) (@gokayajin) February 25, 2020
海外旅行で気になるのは、2019年末から流行した新型コロナの時期。作中でも、新型コロナの時期に旅行をして、いろんなトラブルに巻き込まれた様子を紹介しています。まあ、漫画になって笑い飛ばせる状況ならOKですが、漫画にできないこともあったのではないかなと想像してしまいます。
さて本作。タイトルにあるように作者が飼っている犬のルカと、旅先で出会った犬との対比を面白おかしく描いています。漫画家によるエッセイ漫画では圧倒的に猫漫画が多いので、犬のエッセイ漫画は貴重な存在でしょう。
いろいろエッセイがあるなかで興味深かったのは、モンゴルで飼われていた「モンゴリアン・バンハル」と「モンゴリアン・タイガ」の話。前者は遊牧民が飼っているヒツジ達の番犬として活躍と、後者は作者をオボー(遊牧民が信仰する宗教施設)に案内する役目を描いています。作中には作者が撮影した写真も掲載しているので、どちらもそこそこの大型犬であることが分かります。中型犬や小型犬が中心で愛玩するペットとして飼われていることが多い日本とは異なる飼い犬事情が伺えます。
直近の連載では、作者が飼っている犬のルカに続いて、猫のアサも登場。「さてはネタ切れか?」と思ったものの、無事に犬のネタが続いています。登場したのはニュージーランドのウル(マオリ語で西)と、チリのアンヘルモ魚市場にいる犬達。後者は特定の飼い主がいるのではなく、魚市場の関係者によって守られているような感じです。
発売中のゲッサンにて
【うちのルカなら。】
ニュージーランド・
ロトルアと
チリ・
プエルトモンの犬の話
ぜひぜひに☀︎https://t.co/tRM2v6jG03 pic.twitter.com/2R7ULEeBrZ— 五箇野人 (ごかやじん) (@gokayajin) August 14, 2026
そんなこんなで「どこまで旅行してるの?」と思ってしまいますが、犬好きな人からすると、まだまだ連載が続いて欲しい作品でしょう。ルカやアサの近況も含めて、今後も楽しみな作品です。
【作品データ】
作品:うちのルカなら。 海外のすごい犬とわが家の愛犬どっちもたまらん
作者:五箇野人
連載:小学館「ゲッサン」連載中
刊行状況:1~2巻発売中、以下続刊
【作品データ】
作品:世界歩いてるとドープな人にカラまれる
作者:五箇野人
連載:小学館「ゲッサン」連載
刊行状況:全2巻
【作品データ】
作品:海外 縁にまかせて歩くだけ。
作者:五箇野人
連載:小学館「ゲッサン」連載
刊行状況:全5巻
【作品データ】
作品:#世界#映え殺し#ツアーズ
作者:五箇野人
連載:小学館「サンデーうぇぶり」連載
刊行状況:全2巻
【作品データ】
作品:つかれたときに読む海外旅日記
作者:五箇野人
連載:作者X、ブログ
刊行状況:1~5巻、以下続刊
