週刊少年ジャンプ2026年32号(2026年7月6日発売)

■掲載漫画ピックアップ
●『魔男のイチ』(原作:西修 作画:宇佐崎しろ)
コミックス9巻発売記念!表紙&センターカラー!魔女協会とマジーキーパーは、魔法卓球(マジキュー)を通して互いへの理解を深める。フヂミネと反世界の魔法がつながっていることがわかった今、両者が手を組んで脅威に立ち向かうことが決まった。イチは、記憶にないはずのフヂミネからの言葉が心に突き刺さり——

イチは「お前は人間に向いていない」と言われたことが気になっている様子。これまでメンタル面でも強さを見せていたイチですが、今後への影響も心配です。

●『あかね噺』(原作:末永裕樹 作画:馬上鷹将)
阿良川魁生の高座も佳境を迎える。“己れ派の芸”では自身が変われば高座も変わる。個の物語が普遍へと昇華し、魁生は己れ派の真髄へと辿り着く——

聞くも者の心を揺らし、圧倒的に不利な状態でも会場を見事に引き込んだ魁生。あかねと魁生、どちらの死神が勝つのでしょうか。

『逃げ上手の若君 PRESENT DAY』(松井優征)
700年前の人物が遺伝子そのままで現代で生まれ育ったらどうなるだろうか。2026年の鎌倉で、北条時行は高校生として過ごしていた。歴史に名を残すでもなく、普通に生きる時代で時行が見るものは——

動乱の時代を生きた時行たちが現代で楽しそうに笑って過ごしているのを見ると、胸がいっぱいになります。

■掲載順チェック!

【今号の掲載順】
魔男のイチ(原作:西修 作画:宇佐崎しろ)<巻頭カラー>
さむわんへるつ(ヤマノエイ)
ONE PIECE(尾田栄一郎)
アオのハコ(三浦糀)
あかね噺(原作:末永裕樹 作画:馬上鷹将)<センターカラー>
2年B組 勇者デストロイヤーず(空知英秋)
HAL FORMULA(寺坂研人)
僕とロボコ(宮崎周平)
アニマルシグナル(原作:春原ロビンソン 作画:筒井大志)
ロクのおかしな家(中村充志)<センターカラー>
カノンマスター(町田麗弥)
SAKAMOTO DAYS(鈴木祐斗)
逃げ上手の若君 PRESENT DAY(松井優征)<読切・センターカラー>
貴族学園(林聖二)<読切>
HUNTER×HUNTER(冨樫義博)
ウィッチウォッチ(篠原健太)
悪祓士のキヨシくん(臼井彰一)
しのびごと(原作:たけぐし一本 作画:みたらし三大)
鵺の陰陽師(川江康太)
夏と蛍籠(里庄マサヨシ)
UNDER DOCTER(谷本今日)
回撃のキナト(雨宮ケント)

<休載>
カグラバチ(外薗健)

【コメント】
テレビアニメ第2期の放送を前に、『逃げ上手の若君』が読切で復活しました。

次号の33号は綴込み付録としてONE PIECE カードゲームのカードがついてきます。通常より増刷した上で1人1冊という制限もありますが、すでに争奪戦が始まるなど波乱が起きているようです。