週刊少年サンデー2026年12号(2026年2月18日発売)

■掲載漫画ピックアップ
●『写らナイんです』(コノシマ ルカ)
間宮先生と旧友である一ノ瀬とのお見合い現場に女の生霊が登場。生霊は一ノ瀬の過去と深く関係があったものの、烏野の「男は純愛」の一喝と、みちるらの心のこもったサービスにより、犠牲は最小限で解決に至りました。

悩み事があっても、美味しいものを食べるだけで満足できることも多いですよね。しかし、「鯛の鯛を鯛で」とか「生きのいい仔豚」のような、みちるの解説にはきわどいものがあります。まあ、シェフの腕がいいのでしょうね。

●『帝乃三姉妹は案外、チョロい。』(ひらかわ あや)
なかなか進展しない銀河と星奈の俳優カップル。どちらもハロウィンのプレゼントを用意したものの、相手に渡せないまま2カ月が経過。年を越える前に、何とか相手に渡すことに成功します。そして両想いに気づいた様子。

ここにもザインの「くっついちゃえよ」が必要かもしれません。でもって、優と帝三姉妹にハッパをかけて欲しいものです。仮にそうなっても、あの鈍い優と暴走しがちな三姉妹では、明後日の方向に進んでしまいそうですけど。

●『ドラゲミス』(栗原 ミツキ)
塔の5階を攻略したカイヌとラネコ。意見が異なる2人の前に、何かとアドバイスしたがる賢者テランが登場。もの知り顔で強引にアドバイスしたがるテランだったが、まだ4階を攻略したに過ぎなかった。

こういう格好を付けたがる人ってあちこちにいますよね。バレなかったのは良かったのか悪かったのか。このままカイヌとラネコが攻略を進めれば、テランとの差が開くばかりなんですけどね。

■掲載順チェック!

【今号の掲載順】
シルバーマウンテン(藤田 和日郎)
写らナイんです(コノシマ ルカ)
パラショッパーズ(福地 翼)
君は明け星(原作:市原 武法、作画:小山 愛子)
ふたりバス(豊林 サカネ)
名探偵コナン(青山 剛昌)
帝乃三姉妹は案外、チョロい。(ひらかわ あや)
MAO(高橋 留美子)
百瀬アキラの初恋破綻中(晴川 シンタ)
カグライ(原作:レタス 太郎、作画:ましゅ 太郎)
龍と苺(柳本 光晴)
トニカクカワイイ(畑 健二郎)
廻天のアルバス(原作:牧 彰久、作画:箭坪 幹)
みずぽろ(原作:一色 美穂、作画:水口 尚樹)
尾守つみきと奇日常。(森下 みゆ)
レッドブルー(波切 敦)
シブヤニアファミリー(久米田 康治)
吾が君散るらむ(原作:詩石灯、作画:月越 優希)
放課後 ボカ研で(紅野 あつ)
魔王城でおやすみ(熊之股 鍵次)
ドラゲミス(栗原 ミツキ)
ヴァンパイドル滾(島本 和彦)
かくかまた(くさかべ ゆうへい)
言霊の子(和田 13)
十勝ひとりぼっち農園(横山 裕二)
《休載》
MAJOR 2nd(満田 拓也)
界変の魔法使い(田辺 イエロウ)
葬送のフリーレン(原作:山田 鐘人、作画:アベ ツカサ)
あおざくら 防衛大学校物語(二階堂 ヒカル)

【コメント】
単行本3巻が発売中の『シルバーマウンテン』が表紙と巻頭カラー。新たに露出度高めの女性キャラも出てきましたし、今後も期待です。2番手掲載の多い『名探偵コナン』が、珍しくこの位置に下がりました。そして『放課後 ボカ研で』は後方掲載に定着しつつあります。早々にてこ入れを考えたいところ。実質最後尾に来た『かくかまた』は専門学校の残り一年で連載は終わってしまうのでしょうか。

カラーページの冒頭で次号から連載スタートの『パラドン』(原作:一 陽基、作画:唐々 煙)を紹介。編集部のプッシュぶりがうかがえます。『BE BLUES! ~青になれ~』以来の高校サッカーですが、果たしてどうなんでしょうね。