週刊少年ジャンプ2026年11号(2026年2月9日発売)

■掲載漫画ピックアップ

●『エイリアンヘッドバット』(犬居彰)
プロレスに熱中する白牙オウガは、夢を応援して快く送り出してくれた家族のため、日々プロレスラーとして戦っていた。優勝ベルトを手に久しぶりの帰郷を果たしたオウガだったが、その島は彼がいた頃とは様相が違っていた——

オウガの武器は魔法でも呪術でもない、鍛え上げた肉体とプロレス技。エイリアンらしき者との戦いはまだまだ始まったばかりです。

●『魔男のイチ』(原作:西修 作画:宇佐崎しろ)
ミィに迫る凶刃。遥か離れた場所から彼女を想う時操の魔法は、わずかな希望に賭けて、命を削って時間の巻き戻しと早送りを行う——彼女を救い、イチの目を覚ますために。

ウロロに身体を明け渡したことで、3日間の眠りについていたイチ。なんだか久しぶりに思えますが、「死対死」を認識した彼の躍動に期待です。

●『SAKAMOTO DAYS』(鈴木祐斗)
南雲VS沖。実力者同士の戦いは拮抗するが、南雲は武器を破壊されて絶対絶命に陥る。目の前に迫る刃を前に、南雲はなぜか坂本の姿を思い出していた——

ここでまた一つ死闘が決着し、新生殺連とそれに抗う者たちの戦いはさらに加速していきます。

■掲載順チェック!

【今号の掲載順】
エイリアンヘッドバット(犬居彰)<巻頭カラー>
魔男のイチ(原作:西修 作画:宇佐崎しろ)
ONE PIECE(尾田栄一郎)
さむわんへるつ(ヤマノエイ)
回撃のキナト(雨宮ケント)<センターカラー>
呪術廻戦≡(原作:芥見下々 作画:岩崎優次)
SAKAMOTO DAYS(鈴木祐斗)
しのびごと(原作:たけぐし一本 作画:みたらし三大)<センターカラー>
UNDER DOCTER(谷本今日)
ひまてん!(小野玄暉)
カグラバチ(外薗健)
悪祓士のキヨシくん(臼井彰一)
ウィッチウォッチ(篠原健太)
高校生家族 特別編(仲間りょう)
僕とロボコ(宮崎周平)<センターカラー>
アオのハコ(三浦糀)
逃げ上手の若君(松井優征)
あかね噺(原作:末永裕樹 作画:馬上鷹将)
鵺の陰陽師(川江康太)
JK勇者と隠居魔王(初雛まつり)
隣の小副川(鍋ヒデアキ)
ゴンロン・エッグ(谷崎修平)

【コメント】
『エイリアンヘッドバット』が始まり、新連載が出揃いました。近年のジャンプでは格闘技系作品の寿命は短かったような印象のため、ここで一花咲くのを期待したいところです。

一方、一つ前に始まった連載陣は後方掲載が増えてきました。この辺りが踏ん張りどころでしょうか。