東映の新シリーズ1弾『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』が2026年放映

東映の「スーパー戦隊シリーズ」に続く新たなプロジェクト【PROJECT R.E.D.】が始動。その第1作『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』が2026年に放映されることが発表されました。

1975年から続くシリーズ、『ゴジュウジャー』で遂に幕

1975年にスタートし、昭和、平成、令和の時代まで長きに渡って続いた「スーパー戦隊シリーズ」。

第1作『秘密戦隊ゴレンジャー』は、『仮面ライダー』『キカイダー』など特撮の世界でも数々の名作を生み出してきた漫画家・石ノ森章太郎原作によるもの。赤・青・黄・緑・桃と異なるカラーのスーツを纏う戦士たちが集結し、「5人揃ってゴレンジャー!」と名乗りを上げる。これぞまさにその後長年続く「スーパー戦隊」の原型でありました。

続いて、やはり石ノ森氏原作による第2弾『ジャッカー電撃隊』が放映された後、一度シリーズが休止しましたが、1979年に八手三郎原作による『バトルフィーバーJ』で復活。同作品で巨大ロボが初登場しています。

この『バトルフィーバーJ』以降、1年放送して次の戦隊にバトンタッチ、というシリーズのスタイルが確立。それからは途切れることはなく、毎年のように新たなヒーロー戦隊が登場して地球の平和を守るために戦い続けてきました。

長い歴史の中で、
・2号ロボの登場
・中盤で6人目の戦士が現れる
など、様々な転換、新機軸を取り入れつつ50年近く続いた「スーパー戦隊シリーズ」。
2025年の『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』を持ってついにその長い歴史に幕をおろすことになりました。

新シリーズ第1弾は『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』

「スーパー戦隊シリーズ」に替わって新たに始まるのは、“赤いヒーロー”が活躍する【PROJECT R.E.D.】。
「超次元英雄譚」の英訳【Records of Extraordinary Dimensions】の頭文字を取って名付けられた新プロジェクトです。

その第1弾となるのが、『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』ですが、この名を聞いて思い出されるのは、やはり『宇宙刑事ギャバン』。
80~90年代に放映された東映特撮のもう一つの名作ブランド「メタルヒーローシリーズ」の第1弾で、主人公・ギャバンのメタリックなボディの輝きや「あばよ涙、よろしく勇気」と歌う主題歌で人気を集めた作品です。

とはいえ、新たに始まる『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』は、かつての『宇宙刑事ギャバン』とは全く別ものであり、最新の映像表現と演出手法でゼロから構築される新しい「ギャバン」となります。

新たなヒーローのビジュアルも解禁。赤いメタリックなボディが輝く戦士となっています。

https://platform.twitter.com/widgets.js

2026年にスタート予定の『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』。
新世代のヒーローは果たしてどんな戦いを繰り広げるのか――?