東京・江東区「いい日旅立ち~鉄道マンガ&イラスト展~」を見てきました

東京都江東区にある森下文化センターで開催されていた「いい日旅立ち~鉄道マンガ&イラスト展~」を見てきました。

『のらくろ』で有名な田河水泡先生が幼少期を過ごした縁で東京都江東区にある森下文化センター(https://www.kcf.or.jp/morishita/)には「田河水泡・のらくろ館」が常設されています。

そこでちょくちょく漫画関連のイベントや企画が催されています。この9月10日から10月13日に開催されていたのが「いい日旅立ち~鉄道マンガ&イラスト展~」(https://www.kcf.or.jp/morishita/event/detail/?id=8838)です。

これは、2025年が国鉄でSLが運行を終えて50年目になること。また山陽新幹線が博多まで開通して50年目になることがきっかけとしての催事とのこと。少々強引な気もするのですが、まあ、それは横に置いておきましょう。鉄道が登場する漫画としては、旅漫画や職業漫画とともに日常系漫画などもあります。地方の路線には赤字で撤退する路線も少なくないのですが、なんとか頑張って欲しいものです。

主な展示品は、はやせ淳先生、はしもとみつお先生、yascorn(やすこーん)先生、山根青鬼先生の漫画の原画と、霜上よしあき先生、沖山潤先生の鉄道関連イラストです。合わせて、漫画を読めるテーブル、関連グッズやサイン入り単行本の販売もありました。

まずは写真(展示は一部を除いて撮影可)をご覧ください。

 

 

 

 

 

はやせ先生はアナログ作画ですが、yascorn先生はデジタルなんだなと。また、『頭文字D』などの代表作のあるしげの秀一先生が釜めしのかけ紙を描かれていたのを知りました。車と鉄道は異なるものの、「峠」つながりですからね。

 

何でも9月14日には、はやせ淳先生と下條よしあき先生が出演するトークイベントもあったそうです。なにぶん、知るのが遅かった。もうちょっと大きく宣伝して貰えれば…と思ってしまいます。

先に書きましたが、森下文化センターには「田河水泡・のらくろ館」が常設されています。こちらは写真不可なので詳しく紹介ができませんが、『のらくろ』ファンはもちろん、未見の人でも楽しめる展示内容だと思います。合わせて、森下文化センターのあちこちに、のらくろキャラが設置されています。また今後もいろんな企画が行われる予定ですので、ぜひ一度訪れて見てください。

【作品データ】
作品:駅弁ひとり旅
作者:はやせ淳
連載:双葉社「漫画アクション」連載
刊行状況:全17巻

【作品データ】
作品:新・駅弁ひとり旅~撮り鉄・菜々編~
作者:はやせ淳
監修:櫻井寛
連載:双葉社「漫画アクション」連載中
刊行状況:1~7巻発売中、以下続刊

【作品データ】
作品:STATION
作者:はしもとみつお
連載:小学館「ビッグコミックオリジナル」連載
刊行状況:全6巻

【作品データ】
作品:鉄のほそ道
作者:はしもとみつお
連載:角川書店「コミックチャージ」連載
刊行状況:全2巻

【作品データ】
作品:おんな鉄道ひとり旅
作者:yascorn
連載:小学館「プチコミック増刊」連載
刊行状況:全2巻

【作品データ】
作品:yascorn
作者:メシ鉄!!!
連載:集英社サイト「ふんわりジャンプ」連載
刊行状況:全3巻