週刊少年サンデー2025年42号(2025年9月17日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ
●『MAO』(高橋 留美子)
大吾と白眉の戦い。幽羅子をめぐって深い因縁がある2人は、強力な式神を持ちながらも、大吾の術で白眉が危機に陥る。しかし幽羅子の妖が現れて事態が一変。前面に摩緒が出るが…。

単純に幽羅子の妖が弱いとは思えませんし、摩緒がどう立ち向かっていくのか。白眉と大吾の戦いの先行きも不透明です。そして摩緒が気にする大吾の立ち位置は明らかになるのでしょうか。

●『パラショッパーズ』(福地 翼)
デパートゲームのクリアに至る鍵となるズーピーが足りないと分かり、仲間のクリアを優先させる天良木。脱出できる方法とは、能力によってコールドブレスで仮死状態になることだった。

仮死状態から生き返るのって、こんなに簡単なのでしょうか。まあ結果オーライか。とりあえずは仲間も増えましたし、クリア報酬の中身が気になるところ。次のゲームまでのインターバル話はあるかな。

●『かくかまた』(くさかべ ゆうへい)
二度目の出張編集部。力作を持参した蒲田だったが、画力不足を指摘されて担当は付かずに終わる。荒川も月例賞は落選だった。しかし、講師の尽力で蒲田に担当がつくことに。

2人とも着実にレベルアップしていますが、蒲田に担当がつくのは善し悪しがありそうです。引き続き画力アップの模写を続けるとして、何か効果的なアドバイスでもあるのかなと。

■ 掲載順チェック!

【今号の掲載順】
帝乃三姉妹は案外、チョロい。(ひらかわ あや)
葬送のフリーレン(原作:山田 鐘人、作画:アベ ツカサ)
MAO(高橋 留美子)
みずぽろ(原作:一色 美穂、作画:水口 尚樹)
百瀬アキラの初恋破綻中(晴川 シンタ)
パラショッパーズ(福地 翼)
地上へ(松江名 俊)
カグライ(原作:レタス 太郎、作画:ましゅ 太郎)
龍と苺(柳本 光晴)
廻天のアルバス(原作:牧 彰久、作画:箭坪 幹)
シルバーマウンテン(藤田 和日郎)
写らナイんです(コノシマ ルカ)
尾守つみきと奇日常。(森下 みゆ)
レッドブルー(波切 敦)
サイコアイズ(カトウ タカヒロ)
シテの花-能楽師・葉賀琥太朗の咲き方-(壱原 ちぐさ、監修:宝生流二十代目宗家 宝生 和英)
魔王城でおやすみ(熊之股 鍵次)
かくかまた(くさかべ ゆうへい)
シブヤニアファミリー(久米田 康治)
ヴァンパイドル滾(島本 和彦)
イチカバチカ(本間 仁助)
魔物の国(みつたに)
十勝ひとりぼっち農園(横山 裕二)

《休載》
MAJOR 2nd(満田 拓也)
ストランド(原作:NUMBER8、作画:益子 リョウヘイ)
トニカクカワイイ(畑 健二郎)
名探偵コナン(青山 剛昌)
界変の魔法使い(田辺 イエロウ)
あおざくら 防衛大学校物語(二階堂 ヒカル)

【コメント】
巻頭カラーはアニメ放送中の『帝乃三姉妹は案外、チョロい。』です。カラーページで二琥の声優である古賀葵さんと東京オリンピック銀メダリストに輝いた空手家の清水希容さんとの対談があります。中段に浮上した『パラショッパーズ』。次号から新展開となりそうですし、更なる盛り上がりを期待しましょう。このところ後方掲載が増えてきた『シブヤニアファミリー』です。まだまだ連載は続くと思いますが、何かてこ入れが欲しいところです。