週刊少年サンデー2025年40号(2025年9月3日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ
●『尾守つみきと奇日常。』(森下 みゆ)
意図せずにツミキと鼻キス(鼻の先がくっつくこと)をしてしまったユタカ。ツミキのことをもっと知りたくなったユタカは、いろいろとツミキに聞いてみることにする。

ツミキにとっては伸びた爪が気になるとは、何が引き金になるのか分かりません。まあ、それを知るためにいろいろと聞くのですけれども。竜ならぬ狼の尻尾を踏むようなことにならないよう注意です。

●『シブヤニアファミリー』(久米田 康治)
敬老の日ならぬ警老の日。これは渋谷にもあふれるほどに増え過ぎた老人に対して警戒するようになったため。しかし3年生のイツコも2年生に警戒されてしまう。

老人向けクーポンかあ。確かに羨ましく思う時もありますが、以前より敬老向けのプレゼントとかは減りました。自治体発行の敬老パスも有料化していますしね。

●『十勝ひとりぼっち農園』(横山 裕二)
練る時に水を加えすぎて、茹であがり後に細切れとなった蕎麦を提供した作者。わずかな可能性を願ったものの、手伝いの女の子に「砂みたい」と言われてしまう。

あだち先生の感想によると「味はそばだが…」なんですよね。しかし食感が悪いのでは蕎麦として台無しです。次のチャンスにはもっと美味くできると良いですね。

■ 掲載順チェック!

【今号の掲載順】
写らナイんです(コノシマ ルカ)
帝乃三姉妹は案外、チョロい。(ひらかわ あや)
葬送のフリーレン(原作:山田 鐘人、作画:アベ ツカサ)
みずぽろ(原作:一色 美穂、作画:水口 尚樹)
カグライ(原作:レタス 太郎、作画:ましゅ 太郎)
廻天のアルバス(原作:牧 彰久、作画:箭坪 幹)
龍と苺(柳本 光晴)
MAO(高橋 留美子)
地上へ(松江名 俊)
百鬼夜行実行委員会(コトヤマ)
レッドブルー(波切 敦)
尾守つみきと奇日常。(森下 みゆ)
シルバーマウンテン(藤田 和日郎)
トニカクカワイイ(畑 健二郎)
ヴァンパイドル滾(島本 和彦)
百瀬アキラの初恋破綻中(晴川 シンタ)
シテの花-能楽師・葉賀琥太朗の咲き方-(壱原 ちぐさ、監修:宝生流二十代目宗家 宝生 和英)
かくかまた(くさかべ ゆうへい)
魔物の国(みつたに)
ストランド(原作:NUMBER8、作画:益子 リョウヘイ)
イチカバチカ(本間 仁助)
シブヤニアファミリー(久米田 康治)
十勝ひとりぼっち農園(横山 裕二)

《休載》
MAJOR 2nd(満田 拓也)
魔王城でおやすみ(熊之股 鍵次)
パラショッパーズ(福地 翼)
名探偵コナン(青山 剛昌)
界変の魔法使い(田辺 イエロウ)
あおざくら 防衛大学校物語(二階堂 ヒカル)

【コメント】
28号に続いて『写らナイんです』が巻頭カラー。単行本も売れているようですし、そろそろアニメ化などの話題もありそうです。中段掲載が増えていた『カグライ』が浮上。単行本1巻は9月18日発売予定です。『百瀬アキラの初恋破綻中』が後方に下がりましたが、人気もありますし、すぐに浮上するでしょう。後方掲載が増えている『ストランド』『イチカバチカ』は、そろそろ危ないかも。