週刊少年ジャンプ 2025年35号(2025年7月28日発売)

■掲載漫画ピックアップ

●『ひまてん!』(小野玄暉)
連載1周年記念表紙&巻頭カラー!
勤労感謝の日に、ひまりとデートする家守。家守の意識をひまりに向けるためのデートだったが、家守はドキドキする理由を自覚していないようで——

甘酸っぱくもピュアな雰囲気でデートを終えたかと思ったら、最後にひまりが家守にハグ。最近さまざまなヒロインたちの行動にドキドキしてばかりの家守でしたが、ひまりの存在感が印象に刻まれる回になりました。最終的に家守と結ばれるのは一体……?

●『鵺の陰陽師』(川江康太)
不意打ちに失敗し、復活した朱雀と本格的な戦闘に突入した学郎たち。連携が崩れれば全滅もあり得るところで、避難所にいる人たちに魔の手が迫ろうとしていた。絶体絶命のなかで学郎が下した判断は——

学郎は、新たに得た力・夜麤卵(よぞら)とともに朱雀を倒す覚悟を決めました。学郎たちが修行したとはいえ、復活した朱雀は異次元の力を持っているため、この先しばらくは激戦が続くでしょう。

●『悪祓士のキヨシくん』(臼井彰一)
大魔王・明日喰ロトの圧倒的な暴力を前に、立ち上がることもできなくなったキヨシ。絶望のなかで大魔王の前に立ったのは、キヨシの相棒・アカリだった。大魔王はいとも容易くアカリを捕らえることで、キヨシに絶望を与えようとするが——

力尽きかけても、守るために何度でも立ち上がる祓清は、まさに最強の悪祓士。覚醒したキヨシの「任せて」ほど頼もしいものはありません。

■掲載順チェック!

【今号の掲載順】
ひまてん!(小野玄暉)<巻頭カラー>
しのびごと(原作:たけぐし一本 漫画:みたらし三大)
SAKAMOTO DAYS(鈴木祐斗)
魔男のイチ(原作:西修 作画:宇佐崎しろ)<センターカラー>
カグラバチ(外薗健)
あかね噺(原作:末永裕樹 作画:馬上鷹将)
ハルカゼマウンド(原作:後藤冬吾 作画:松浦健人)
弔面の夢刀(糸生)<センターカラー・読切>
逃げ上手の若君(松井優征)
カエデガミ(遥川潤)
アオのハコ(三浦糀)
エキデンブロス(野乃大生)
鵺の陰陽師(川江康太)<センターカラー>
ピングポング(片岡誉晴)
ウィッチウォッチ(篠原健太)
悪祓士のキヨシくん(臼井彰一)
僕とロボコ(宮崎周平)
キルアオ(藤巻忠俊)
灯火のオテル(川口勇貴)
NICE PRISON(すがぬまたつや)
ルリドラゴン(眞藤雅興)

<休載>
ONE PIECE(尾田栄一郎)

【コメント】
1周年を突破した『ひまてん!』が表紙と巻頭カラー。「女子高生社長×家事代行」のラブコメとした始まってから白熱した展開が繰り広げられ、安定的な人気を誇っています。

ジャンプは時に殺伐とした展開の作品が多く並ぶこともあるので、ラブコメの眩しくも甘酸っぱい描写が誌面に彩りを与えてくれます。