不器用な男女二人による恋の物語『花野井くんと恋の病』

恋をたくさんした人もいれば、数えられる程度しかしていない人、全くしたことない人など、さまざまいるのではないでしょうか。「恋ってどんなもの?」「愛ってどんなもの?」と聞かれて、明確に答えられる人はおそらくそう多くないと思います。

恋がわからない女の子と、愛が重たくなりやすい男の子のラブストーリーが、森野萌先生による『花野井くんと恋の病』です。先日最終回を迎え、これまでの累計発行部数は540万部を超えています。

【作品紹介】

主人公は柚木崎高校1年生の日生ほたると花野井颯生。

物語は、花野井くんが別れ話をしているところを、ほたるが親友のきょーちゃんとともに目撃したところからスタート。

雪の中椅子に座っていた花野井くんに、ほたるが傘を差し出したことをきっかけに告白され、ふたりはお試しで付き合うことになりました。

お試し期間を経て、本当に付き合うことになったほたると花野井くん。ふたりの真面目で不器用な恋愛を描いた物語です。

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【作品の見どころ】

見どころは、花野井くんに出会うまで恋がわからなかったほたる、好きになるあまりその気持ちが重たくなりやすい花野井くんの、まっすぐながら不器用な恋愛にあります。

物語の中で、お互いのしたいことを叶える「したいことノート」を作り、はじめて手をつなぎ、クリスマスイブや初詣などのイベント、映画デートなど、さまざまな経験を積むふたり。

そのピュアな気持ちに、思わず胸がキュンとしてきます。

【7月で最終回】

『花野井くんと恋の病』は、7月でいったん完結をしました。

その後は、番外編が1話分掲載されるとのこと。

それから少しだけ休んで、再び番外編シリーズがデザートに掲載されるそうなので、そちらも楽しみに待ちましょう。

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【作品データ】
・作画:森野萌
・出版社:講談社
コミックDAYSにて一部試し読み可能
・刊行状況:既刊17巻