ふたりの中学生が経験した冒険の物語『都会のトム&ソーヤ』

中学生くらいの頃は大きな夢を持っていても、やがてそれらはしぼんでいき、大人になるにつれて少しずつ平凡になっていきます。それでも、大人になったとしても刺激的な毎日を送りたいというのは、多くの人が思っていることでしょう。

そんな冒険の日々を描いた作品として、累計200万部を突破したはやみねかおる先生の推理小説シリーズを、フクシマハルカ先生がコミカライズした『都会のトム&ソーヤ』を紹介します。原作となった文庫は、23巻まで刊行されています。

【作品紹介】

本作の主人公はふたり。自称・ごく平凡な中学生の内藤内人、大財閥・竜王グループの跡取りにして、秀才と言われている竜王創也です。

偶然竜王創也の秘密を知ることとなった内藤内人は、都会を舞台にしたRRPG(リアル・ロールプレイングゲーム)を作るための冒険に出かける物語です。

【本作の見どころ】

本作の見どころは、ゲームを作るために行っている冒険にあります。

その冒険は、時には笑えて、時にはスリル満点。

ちょっと怖かったり、イタズラっぽかったり、さまざまな展開を見せてくれます。

果たしてどのようなゲームが完成するのか、映画化・ドラマ化もされているので、小説と合わせて読んだり映像を見たりすると、より深く楽しめそうです。

【作品データ】
・原作・原案:はやみねかおる
・作画:フクシマハルカ
・出版社:講談社
コミックDAYSにて一部試し読み可能
・刊行状況:全3巻
※文庫は既刊23巻