LGBTQに属する日本人の割合は、調査方法によっても変わるものの約1割です。そんな彼ら・彼女たちも、「できれば自分の子どもがほしいと思う人はたくさんいます。では、もし本当に子どもが出産できたらどうでしょうか。
生物学的にはありえないことなので、なかなか想像しにくいと思います。しかし、どこかドキドキ・ワクワクするはずです。そんな3人が紡ぐガールズラブの物語として、よつば◎ますみ。先生の『ユリノコ』を紹介します。
【作品紹介】
本作の主人公は、まなとつくし。ふたりの関係は、両片思いの幼馴染です。
両者ともお互いのことが好きなのに、ふたりともなかなかあと一歩を踏み出せません。そんな二人の前に、ある少女がやってきます。
その子は「未来から来た娘」と名乗り……。
この娘がやってきたことで、ふたりの運命は大きく変わり……。
百合カップルと一子が紡ぐ、ちょっと重ためなガールズラブ物語です。
どんな季節でも、どんなコトがあっても
一緒なら幸せ(再掲・再加工)#創作百合 pic.twitter.com/87Llt0v76V— よつば◎ますみ。ヒナタノユリノコ (@yotsuba_masumi) July 13, 2025
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【作品の見どころ】
見どころは、未来から来た娘がやってきたことで変わっていく、まなとつくしの関係にあります。
本作の世界線は、女性同士でも妊娠があり得る世界。ふたりは子作りしたと噂され……。
そこに先輩も関わって……。
まなとつくしだけでなく、その周囲の人たちにも影響を与えます。
この子はどんな目的でやってきたのか。そして、本当にふたりの子どもなのか。
今後の展開が楽しみですね。
【作品データ】
・作画:よつば◎ますみ。
・出版社:角川書店(Kadokawa Comics A)
※カドコミにて一部試し読み可能
・刊行状況:既刊1巻(以下、続刊)
