週刊少年サンデー2025年33号(2025年7月16日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ
●『MAO』(高橋 留美子)
呪具「魄の種」で命をつないでいるかがりは逃れられない死を恐れてしまう。心配した芽生の「お逃げなさい」の言葉を聞いて、かがりは摩緒が不在となった菜花の元を訪れる。

御降家や白眉から逃げて逃げられるものでもないと思いますが、摩緒達の力を借りれば何とかなりそうです。しかしこの状況で菜花のところを訪れたのは何のため?

●『かくかまた』(くさかべ ゆうへい)
三平が「最高」と評価したネームを仕上げにかかる美咲。眠らないため三平宅に泊まり込んで8ページの原稿をギリギリで完成させる。そして、出張編集部当日。

色気もそっけもないお泊りでした。美咲以上に三平の表情の変化が面白いです。ところで美咲はデジタル作画、三平はアナログ作画ですが、その決め手は何だったのか。

●『ヴァンパイドル滾』(島本 和彦)
プロデューサーの翼とシンガーソングライターの四季の13年前。当時ギャル中学生だった2人はコンビを組んで大バズリする。しかし芸能界を目指したところでヴァンパイアに…。

現代の状況をみれば、このままヴァンパイアってことはないですよね。誰か助っ人が来たのか、それとも何か手があるのか。しかし平成ギャルって何してるんでしょうね。

■ 掲載順チェック!

【今号の掲載順】
シテの花-能楽師・葉賀琥太朗の咲き方-(壱原 ちぐさ、監修:宝生流二十代目宗家 宝生 和英)
名探偵コナン(青山 剛昌)
魔王城でおやすみ(熊之股 鍵次)
パラショッパーズ(福地 翼)
写らナイんです(コノシマ ルカ)
帝乃三姉妹は案外、チョロい。(ひらかわ あや)
MAO(高橋 留美子)
龍と苺(柳本 光晴)
シルバーマウンテン(藤田 和日郎)
トニカクカワイイ(畑 健二郎)
シブヤニアファミリー(久米田 康治)
みずぽろ(原作:一色 美穂、作画:水口 尚樹)
百瀬アキラの初恋破綻中(晴川 シンタ)
カグライ(原作:レタス 太郎、作画:ましゅ 太郎)
かくかまた(くさかべ ゆうへい)
尾守つみきと奇日常。(森下 みゆ)
地上へ(松江名 俊)
レッドブルー(波切 敦)
廻天のアルバス(原作:牧 彰久、作画:箭坪 幹)
ヴァンパイドル滾(島本 和彦)
魔物の国(みつたに)
ストランド(原作:NUMBER8、作画:益子 リョウヘイ)
十勝ひとりぼっち農園(横山 裕二)

《休載》
MAJOR 2nd(満田 拓也)
イチカバチカ(本間 仁助)
界変の魔法使い(田辺 イエロウ)
あおざくら 防衛大学校物語(二階堂 ヒカル)
葬送のフリーレン(原作:山田 鐘人、作画:アベ ツカサ)

【コメント】
『シテの花-能楽師・葉賀琥太朗の咲き方-』が新連載以来となる巻頭カラー。「次にくるマンガ大賞2025」にノミネートされた記念、で良いのかな。『パラショッパーズ』は久々に上位掲載。個別バトルからの新展開に期待です。珍しく『廻天のアルバス』が後方に下がりました。新キャラでどこまで押すのか。次号から『葬送のフリーレン』が約半年ぶりに連載再開です。