週刊少年サンデー 2022年4・5号(2021年12月22日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ

●『帝乃三姉妹は案外、チョロい』(ひらかわ あや)
才色兼備な名女優である綾世昴(あやせ すばる)の一人息子の優(ゆう)。しかし母親と異なって凡人な優は超名門校で才能を示す“三帝”と呼ばれる帝乃家の三姉妹と出会う。新連載。

やたら凡人と主張していますけど、あの完璧な掃除だけで家事スキルは抜群にあると推測できます。そうなると三姉妹の誰とくっつくか……ですね。

●『MAO』(高橋 留美子)
御降家の宝物殿が燃えた夜の出来事を語る百火。摩緒への疑念は晴れたものの、肝心の真犯人は分からないまま、紗那への不信も募る。

思惑ありげに帝都に残った夏野はどうするのか。猫鬼の動向も気になりますし、謎が深まる一方です。しかし内心でツッコミを忘れない菜花は冷静ですね。

●『十勝ひとりぼっち農園』(横山 裕二)
4年目の企画として農産品の注文計画を進める作者や編集長達。きつめのスケジュールが組まれる中で、作者のずぼらさが再認識される。

もちろん色紙は描き直したんですよね。まさか折れ目を直しただけとか。注文はトウモロコシがおいしそうですが、輸送に費やす鮮度が問題かな。むしろズッキーニの方が良いかも。

■ 掲載順チェック!
【今号の掲載順】
帝乃三姉妹は案外、チョロい(ひらかわ あや) <新連載>
名探偵コナン(青山 剛昌)
葬送のフリーレン(原作:山田 鐘人、作画:アベ ツカサ)
魔王城でおやすみ(熊之股 鍵次)
よふかしのうた(ことやま)
舞妓さんちのまかないさん(小山 愛子)
白山と三田さん(くさかべ ゆうへい)
MAO(高橋 留美子)
シブヤニアファミリー(久米田 康治)
はじめラブコメ オガベベ(おきらくボーイ)
古見さんは、コミュ症です。(オダ トモヒト)
BE BLUES!~青になれ~(田中 モトユキ)
トニカクカワイイ(畑 健二郎)
君は008(松江名 俊)
龍と苺(柳本 光晴)
保安官エヴァンスの嘘~DEAD OR LOVE~(栗山 ミヅキ)
かけあうつきひ(福井 セイ)
あおざくら 防衛大学校物語(二階堂 ヒカル)
アラタカンガタリ~革神語~(渡瀬 悠宇)
蒼穹のアリアドネ(八木 教広)
第九の波濤(草場 道輝)
バイロケーターズ(田辺 狭介)
十勝ひとりぼっち農園(横山 裕二)
《休載》
MAJOR 2nd(満田 拓也)
名探偵コナン ゼロの日常(新井 隆広、原案協力/青山 剛昌)

【コメント】
約2年ぶりとなったひらかわあや先生の新連載『帝乃三姉妹は案外、チョロい』が巻頭カラー。化粧の濃い女子高生だなと。珍しく中段に下がった『古見さんは、コミュ症です。』ですが、アニメ2期も決まりましたし、まだまだ盛り上がりそうです。『第九の波濤』がここまで下がってきました。『バイロケーターズ』と共に危ないかもしれませんね。