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週刊少年マガジン 2012年12号(2012年2月22日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ

●『山田くんと7人の魔女』(吉河美希)<新連載・巻頭カラー>
高校2年生の山田竜はある日、学年トップの白石うららと一緒に階段から転落してしまう。意識を取り戻した竜は、自分の体がうららと入れ替わっていたことに気づく。慌てる竜をよそに、授業を最優先するうららは放課後までこのままでいようと提案。仕方なくうららとして過ごすうち、竜は優等生・うららの隠された内面を知ることになる…。

●『探偵犬シャードック』(安童夕馬/佐藤友生)
新章突入。尊と同じ塾に通っていた少女が塾の屋上から転落死する。その現場を目撃したシャードックは、塾の講師が彼女を突き落としたと確信するが、墜落地点と犯行現場の距離は不自然に離れすぎていた。シャードックと尊はトリックを暴けるのか?

●『CODE:BREAKER』(上条明峰)
最愛の姉にも見捨てられたと思いこみ、恨みをためこんでいた冴親。その負の心を吸収した彼のダークサイドは進化を重ね、泪のダークサイドをも圧倒する。愚かな弟を憎めば自分たちもパワーアップできるとささやく己のダークサイドの誘惑を振りきった泪は、弟の哀しみを想い涙を流す。その正の心の輝きにいっそう闇を濃くした泪のダークサイドは新たな高みに至るのだった。孤独に氷った冴親の心を救えるか、泪!

■ 掲載順チェック!

【今号の掲載順】
 山田くんと7人の魔女(吉河美希)
 探偵犬シャードック(安童夕馬/佐藤友生)
 CODE:BREAKER(上条明峰)
 ベイビーステップ(勝木光)
 アゲイン!(久保ミツロウ)
 Jkこんぷれっくす(松下こーいち)
 さよなら絶望先生(久米田康治)
 君のいる町(瀬尾公治)
 賭博覇王伝 零 ギャン鬼編(福本伸行)
 ダイヤのA(寺嶋裕二)
 AKBぜろぜろ女学園(三島ヒデユキ・須賀達郎)
 FAIRY TAIL(真島ヒロ)
 エリアの騎士(伊賀大晃/月山可也)
 ハッピープロジェクト(落合ヒロカズ)
 我間乱~GAMARAN~(中丸洋介)
 GE~グッドエンディング~(流石景)
 ドラゴンコレクション(金城宗幸/芝野郷太)
 波打際のむろみさん(名島啓二)
 はじめの一歩(森川ジョージ)
 ブラッディ・マンデイ ラストシーズン(龍門諒/恵広史)
 あひるの空(日向武史)
 ばくだん!(加瀬あつし)
 生徒会役員共(氏家卜全)
 エア・ギア(大暮維人)
 STAR CHILDREN(きだまさし)
 A-BOUT!(市川マサ)
 ゼウスの種(飯島浩介)
 もう、しませんから。(西本英雄) 【コメント】
『エデンの檻』『ネギま!』『AKB49』はお休み。
「マガスペ」で連載中の『AKBぜろぜろ学園』や、『JKこんぷれっくす』などショートギャグを詰めこんでページ数・作品数は多いが近年のマガジンの看板作・注目作が軒並み休載とあってやや物足りない印象を受けた。
その不満を補う今回の見どころは、なんといっても吉河美希の新連載『山田くんと7人の魔女』。
一見使い古された「階段落ちで男女入れ替わり」ネタだが、あっさり元に戻ってしまったあたりに逆に新鮮みを感じる。今後タイトルの通り7人の少女たちと次々に入れ替っていくのか、あるいはヒロインと何度も入れ替わるのか、などなど、次回以降への期待を持たせた初回になっている。

その他、やや気になったのが『STAR CHILDREN』。新章に突入してからやや駆け足の雰囲気があるので、この掲載順は少し心配な気もする。個人的には好きなテーマの作品なので杞憂であってほしいところだ。

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