動く五十嵐ちゃんに会えるぞ!『先輩がうざい後輩の話』アニメ化が発表

Twitter発のラブコメ漫画『先輩がうざい後輩の話』が、アニメ化されることが7月1日に発表された。すでに多くの固定ファンを獲得し、書籍版も累計100万部(電子版含む)を突破した人気作だけに、さっそくSNSでは好意的な反応があふれている。

『先輩がうざい後輩の話』は、中学生と間違われるほど小柄な入社3年目の五十嵐 双葉と、会社の先輩であるゴリマッチョな巨漢・武田 晴海の2人を中心にした賑やかなラブコメ作品。

見たまんま体育会系でガサツな発言を連発する武田に最初は「ウザい」と迷惑ぎみな双葉だったが、面倒見がよくて痴漢やセクハラ野郎を撃退してくれて、なにかと包容力のある姿を知るにつれて少しずつ好意を寄せていく。一方の武田も意外と(?)双葉を気に入っている様子で、くっつきそうでなかなか進展しない2人の仲を読者が微笑みながら見守っていくタイプの漫画だ。

ツンデレヒロイン&鈍感マッチョ男というそれなりに他作品でも見かける組み合わせだが、癒やし要素が強い独特な絵柄と、読んだ者をなんとも言えない温かい気持ちにさせる演出――いわゆる「尊い」状態――が随所に光り、安定した人気を誇っている。また本編以外に、作者のしろまんた氏がときおりTwitterで披露するイラストや日常系漫画も評価が高く、アップされるたび多くのいいね・リツイートがされている状況だ。

基本的に誰からも好かれる作風なだけに、今回のアニメ化発表はまさに待ち望んだものと言えるだろう。アニメ公式Twitterアカウント(@uzai_anime)も開設されているので、続報が出てくるのを楽しみにしたい。

【作品情報】
作者:しろまんた
出版社:一迅社
刊行状況:4巻まで