週刊少年サンデー2020年25号(2020年5月20日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ
WS0625
●『龍と苺』(柳本光晴)
中学2年生の藍田苺(あいだ いちご)。教室で男子生徒に暴力をふるってカウンセリングを受けた際、初めて将棋を指すことに。ルールもろくに知らないまま指したところ予想外の力量をみせる。新連載。

表紙に“王道将棋漫画”ってありますけど、これはさすがに違うかと。このままでは『響 〜小説家になる方法〜』の将棋版になりそうですが、どこで変化してくるのか。画力は……持ち味ってことで。

●『ノケモノたちの夜』(星野 真)
悪魔に捕まったスノウ。崩国の十三災の1人であるシトリから悪魔と人間の関わりについて聞かれる。そのシトリに会いに来たウィステリア達だったが、一方的にシトリから契約者になることを求められる。

予想外にシトリとマルバスの戦いが始まるんでしょうか。最後の質問はなかなか厳しいものがあるものの、ウィステリアはどう答えるんでしょうね。もっとも答える前に何か起きそうですが。

●『妖怪ギガ』(佐藤 さつき)
ずいずいずっころばしが大好きな女子中学生のみね子。友達のとき子と今日28回目のずいずいずっころばしをしたところ、とき子がすねこすりの強襲を受けることに。

平和だなって感じです。すねこすりが倒れる前に、とき子のすねの皮がどうにかなっちゃわないんでしょうか。最近の事情もありますし、アマビエの再登場を願います。

■ 掲載順チェック!
【今号の掲載順】
龍と苺(柳本光晴) <新連載>
MAO(高橋 留美子)
MAJOR 2nd(満田 拓也)
魔王城でおやすみ(熊之股 鍵次)
あおざくら 防衛大学校物語(二階堂 ヒカル)
トニカクカワイイ(畑 健二郎)
舞妓さんちのまかないさん(小山 愛子)
君は008(松江名 俊)
ポンコツちゃん検証中(福地 翼)
天野めぐみはスキだらけ!(ねこぐち)
いとやんごとなき(小松 翔太)
葬送のフリーレン(原作:山田鐘人、作画:アベツカサ)
古見さんは、コミュ症です。(オダ トモヒト)
嘘月-ウソツキ-(ミナミ)
蒼穹のアリアドネ(八木 教広)
ノケモノたちの夜(星野 真)
双亡亭壊すべし(藤田 和日郎)
第九の波濤(草場 道輝)
保安官エヴァンスの嘘~DEAD OR LOVE~(栗山 ミヅキ)
SWITCH(波切 敦)
絶対可憐チルドレン(椎名 高志)
妖怪ギガ(佐藤 さつき)
十勝ひとりぼっち農園(横山 裕二)
《休載》
名探偵コナン ゼロの日常(新井 隆広、原案協力/青山 剛昌)
よふかしのうた(ことやま)
名探偵コナン(青山 剛昌)
BE BLUES!~青になれ~(田中 モトユキ)
名探偵コナン 警察学校編(原作:青山 剛昌、作画:新井 隆広)
アラタカンガタリ~革神語~(渡瀬 悠宇)

【コメント】
柳本先生の新連載『龍と苺』が表紙と巻頭カラー。編集の力の入れ具合が分かります。合わせてカラーページで『トニカクカワイイ』のアニメ化発表がありました。10月から放送予定とのこと。前号で後方掲載だった『魔王城でおやすみ』と『あおざくら 防衛大学校物語』でしたが、どちらも上位に浮上。勢いが違いますね。一方で『第九の波濤』と『保安官エヴァンスの嘘~DEAD OR LOVE~』は後方掲載が続きます。このままでは危なそうです。