週刊少年ジャンプ 2019年30号(2019年6月24日発売)

■掲載漫画ピックアップ
jump_2019.30
●『ハイキュー!!』(古舘春一)
アニメ・演劇新作制作が好調に進行中の巻頭カラー!「妖怪たちの住処」を垣間見た気分になった東峰が、自分でも緊張が解けたとわかった。コート内の動きがいつもよりスローモーションで見えるように感じたり、互いのチームの選手一人ひとりの反応までわかる気がする。ボールを呼ぶエース・東峰と、託す菅原、守る澤村の3人の3年生。 どれだけ強いマークをされて、精神的に負けそうになっても、烏野はまだまだ進化する!!

●『鬼滅の刃』(吾峠呼世晴)
とうとう首を切られた上弦の弐の鬼・童磨。しかし崩れながらも「もしかしたら死なないかもしれない」という考えもよぎる。もうダメだと思っても、やはり何も感じなかった。死ぬとしても怖くはないし、負けた悔しさもない。鬼になる前の幼少期から、彼はそんな無感情な人間だったのだ。はざまの世界で死んだしのぶと出会い、初めての「恋」を感じた気がしたものの……?伊之助とカナヲもそれぞれの思いを抱えた勝利だった──。

●『ふたりの太星』(福田健太郎)
夜に目覚めた「太」の方を連れて、奏は夜の街を案内する。交換ノートに久々に残された彼の文字を見て涙を浮かべる「星」だったが、メッセージは挨拶だけ。何か言っていなかったかと奏から聞き出したあとに試験会場に向かった星は、持ち時間を使い切るまで一手も指さず、持ち時間を使い切ったため「一分将棋」になる。ようやく自分が本当に将棋が好きなことを理解した星は、自分のために戦う!!

■掲載順チェック!
【今号の掲載順】
ハイキュー!!(古舘春一) <巻頭カラー>
ONE PIECE(尾田栄一郎)
鬼滅の刃(吾峠呼世晴)
Dr.STONE(原作:稲垣理一郎 作画:Boichi)
僕のヒーローアカデミア(堀越耕平)
サムライ8 八丸伝(原作:岸本斉史 作画:大久保彰) <センターカラー>
チェーンソーマン(藤本タツキ)
ふたりの太星(福田健太郎)
ぼくたちは勉強ができない(筒井大志) <センターカラー>
ビーストチルドレン(寺坂研人)
約束のネバーランド(原作:白井カイウ 作画:出水ぽすか)
火ノ丸相撲(川田)
トーキョー忍スクワッド(原作:田中勇輝 漫画:松浦健人)
アクタージュ act-age(原作:マツキタツヤ 漫画:宇佐崎しろ)
カクレミ(百田稜助) <センターカラー> <読切>
呪術廻戦(芥見下々)
ゆらぎ荘の幽奈さん(ミウラタダヒロ)
最後の西遊記(野々上大二郎)
神緒ゆいは髪を結い(椎橋寛)
《休載》
ブラッククローバー(田畠裕基)
HUNTER×HUNTER(冨樫義博)

【コメント】
おちゃらけ回(?)のようになった『Dr.STONE』は例によって銀狼が貧乏くじを引いて、次号の巻頭カラーに繋げる!久々に上位掲載に復帰した『僕のヒーローアカデミア』では、長らくヴィランしか登場していないのが淋しい気もするが、そろそろヤツが動き出しそうだ。マキマさんの謎がさらに浮き彫りにされた『チェーンソーマン』も浮上し、『呪術廻戦』は息抜きの様子。彼女が以降の伏線になったりするのだろうか?いろいろと今号も気になる作品が目白押しだ!!