週刊少年ジャンプ 2018年31号(2018年7月2日発売)

■掲載漫画ピックアップ
jump_2018.31
●『アリスと太陽』(凸ノ高秀)
ただ平凡に生きることが、自分にできる唯一だと思っていた涼木太陽は、帰国子女の転入生・篠原アリスに偶然自分の作った曲を偶然聴かれてしまった。そして彼女は、太陽こそが2年前から探し求めていたネット上の作曲者「S・TAIYO」だと気付く。当時の曲を気に入り、それこそ何百・何万回と聴いて歌っていたアリス。雷で停電してしまった文化祭の舞台で、それでも彼女は待っていた──!!

●『ブラッククローバー』(田畠裕基)
運命によって引き寄せられたアスタは、なんとかラックを抑えようとするが、はなから桁違いの魔力を持っている上に、エルフになったラックの力にはかなわない。しかし、このままではラックは憎しみのあまり、「エルフ以外の何か」になってしまいそうだった。ラックの頭の中では、もうその心を手放してしまおうとしているラックがいて……けれど、仲間たちはラックを呼ぶことを諦めない!

●『キミを侵略せよ!』(稲岡和佐)
13歳ながらも飛び級でアメリカの大学に通っていたという転校生・アスマがハジメのクラスにやってきた。やたらと不思議&便利な道具(凶器含)を作り出せる天才なのに、言ってることはすごいバカ?!しかし彼は「大事な女を守るため」に、ハジメが「宇宙人でないこと」を証明しにやってきたのだと言う。相場さんに諦めてもらえる証明なら万々歳だと思ったハジメだったが、実はアスマは……?!

■掲載順チェック!
【今号の掲載順】
アリスと太陽(凸ノ高秀) <巻頭カラー> <新連載>
ONE PIECE(尾田栄一郎)
Dr.STONE(原作:稲垣理一郎 作画:Boichi)
ぼくたちは勉強ができない(筒井大志)
僕のヒーローアカデミア(堀越耕平)
銀魂(空知英秋) <センターカラー>
鬼滅の刃(吾峠呼世晴)
ブラッククローバー(田畠裕基)
総合時間事業会社代表取締役社長専属秘書田中誠司(天塚啓示) <センターカラー>
約束のネバーランド(原作:白井カイウ 作画:出水ぽすか)
紅葉の棋節(里庄真芳)
キミを侵略せよ!(稲岡和佐)
アクタージュ act-age(原作:マツキタツヤ 漫画:宇佐崎しろ)
呪術廻戦(芥見下々)
火ノ丸相撲(川田)
ハイキュー!!(古舘春一)
食戟のソーマ(原作:附田祐斗 作画:佐伯俊)
ゆらぎ荘の幽奈さん(ミウラタダヒロ)
ノアズノーツ(池沢春人)
《休載》
HUNTER×HUNTER(冨樫義博)
ワールドトリガー(葦原大介)

【コメント】
新連載第2弾は、音楽ベースのボーイ・ミーツ・ガールもの。消極的な男子と積極的な女子という、ありがちな設定をどう活かすかで人気がわかれそうだ。このところずっと上位掲載が続いている『ぼくたちは勉強ができない』は、そろそろアニメ化の話が上がってもおかしくない頃合いでもあるが、現状どうなっているのだろうか?今号では大きく掲載順位を落としてしまった『ハイキュー!!』だが、まだまだ見どころが出てくると思うので、改めて変人コンビに期待したい。『食戟のソーマ』では田所の「勉強」が生きたので、この先、十傑それぞれのエピソードがあれば良いなと思う。