週刊少年ジャンプ 2018年24号(2018年5月14日発売)

■掲載漫画ピックアップ
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●『紅葉の棋節』(里庄真芳)
再び2連弾となる新連載の第1弾は、将棋をテーマにした作品。持病を抱えて竜王を目指しながらも、志半ばにして燃え尽きて散った蔵道桜九段……その弟の紅葉は、「枯れ葉」と呼ばれる落ちこぼれだった。いつか兄の意志を継いで竜王になるとは決めていても、将棋界はそう甘くはない。成功する者は早くに成功するし、しない者はいつまでもしない。ところがその成功者側である16歳の新鋭女性棋士・市原銀杏が、何故か紅葉の家にやってきて……?!

●『約束のネバーランド』(原作:白井カイウ 作画:出水ぽすか)
絶体絶命のピンチに陥ったヴァイオレットの元に、突如現れたのはレイとオッサンだった?!数少ない言葉で状況を理解し、素早くノウマを取り込んだノウスを斃すことにすると決めた二人だったが、そう簡単にはいかないはず。しかし、見事にオッサンはノウマを討ち果たす。一方でもう時間切れ間近となったエマは、危機にさらされていた──?!仲間の到着は間に合うのか?!

●『食戟のソーマ』(原作:附田祐斗 作画:佐伯俊)
大きな音がしたと思えば、それは制服のボタンが弾け飛ぶ音だった!あちこちで「おさずけ」の伝播が起こり、竜胆や司までもが下着姿に?!薊総帥の言う「不純物」との出会いこそが、えりなの料理の「スパイス」となり、最上級のスペシャリテを生み出した!!そこに至ってなお薊総帥は、自分の作った箱庭で平穏に生きることこそが料理人の幸せだと言うが、創真は父は幸せだったと返す。やがて抑えきれなくなったエネルギーが……?!

■掲載順チェック!
【今号の掲載順】
紅葉の棋節(里庄真芳) <巻頭カラー> <新連載>
約束のネバーランド(原作:白井カイウ 作画:出水ぽすか)
ONE PIECE(尾田栄一郎)
Dr.STONE(原作:稲垣理一郎 作画:Boichi) <センターカラー>
銀魂(空知英秋)
ぼくたちは勉強ができない(筒井大志)
ハイキュー!!(古舘春一) <センターカラー>
食戟のソーマ(原作:附田祐斗 作画:佐伯俊)
鬼滅の刃(吾峠呼世晴)
ブラッククローバー(田畠裕基)
僕のヒーローアカデミア(堀越耕平)
ノアズノーツ(池沢春人)
呪術廻戦(芥見下々)
火ノ丸相撲(川田)
ゆらぎ荘の幽奈さん(ミウラタダヒロ) <センターカラー>
ジガ-ZIGA-(原作:佐野ロクロウ 漫画:肥田野健太郎)
ROBOT×LASERBEAM(藤巻忠俊)
アクタージュ act-age(原作:マツキタツヤ 漫画:宇佐崎しろ)
トマトイプーのリコピン(大石浩二)
《休載》
HUNTER×HUNTER(冨樫義博)
ワールドトリガー(葦原大介)

【コメント】
新連載の『紅葉の棋節』は再び「将棋」モノだが、今ならブームも後押しして流れに乗ることができるだろうか?手に汗握る展開となった『約束のネバーランド』では、ついに救世主登場!!待ちに待った反撃が始まるのを楽しみにしたい。掲載順位を大幅にあげてきた『食戟のソーマ』はひとまず連隊食戟制したが、この先がどうなるのか気になるところ。『鬼滅の刃』ではまた謎の多い人物の謎が解けそうな気配だ。『ノアズノーツ』もなかなか良い展開で進んでいるので期待が高まる。このまま終焉に向かっていきそうな『トマトイプーのリコピン』は、次回どうなる?!