週刊少年ジャンプ 2018年23号(2018年5月2日発売)

■掲載漫画ピックアップ
jump_2018.23
●『火ノ丸相撲』(川田)
連載4周年突破記念巻頭カラー!火ノ丸たち若い力士が、横綱・刃皇についてインタビューを受けた時の様子の映像が流れるという、その時を狙いすました時間に来た取材。冴ノ山関や童子切関たちのコメントが各々らしく流されていく中、大きな覚悟を決めた草薙も映っており、火ノ丸は一層身の引き締まる思いだった。アナウンサーがVTRで見ていた刃皇にコメントを求めると、横綱の脳内で「刃皇会議」なるものが開かれ……?!

●『Dr.STONE』(原作:稲垣理一郎 作画:Boichi)
ようやくスカルン鉱床にたどり着いた千空たち3人。地中のマグマによって煮立った水が石灰岩のヒビに流れ込んでできたというこの天然の宝石箱は「マグマのパワーが加わったおかげ」。そしてマグマにそれを掘り起こしてもらい、最強の石と言われる「タングステン」をゲットした!そして脳裏に蘇ったゲンの言葉に──突如千空に目隠しをして村へと走るマグマ。ゲンが言いくるめた村人も全員グルで、千空に仕掛けたのは──?!

●『ぼくたちは勉強ができない』(筒井大志)
受験対策には必須の模擬面接。数学の優しい藤田先生が練習に付き合ってくれる……はずが、急遽体調不良により代打の面接官に?!人気投票で1位をかっさらった桐須先生が面接官役となり、模擬面接は緒方からスタート。いきなり撃沈させられた後、古橋までもが原型を留められないほどのダメージをくらわせられる。2人を元気づけようとした成幸だが、桐須先生からは当然模擬面接を受けさせられる。そこで自分の非力さを見せつけられるが、先生だって本当は──!?

■掲載順チェック!
【今号の掲載順】
火ノ丸相撲(川田) <巻頭カラー>
約束のネバーランド(原作:白井カイウ 作画:出水ぽすか)
ONE PIECE(尾田栄一郎)
Dr.STONE(原作:稲垣理一郎 作画:Boichi)
ブラッククローバー(田畠裕基)
ぼくたちは勉強ができない(筒井大志) <センターカラー>
鬼滅の刃(吾峠呼世晴)
ハイキュー!!(古舘春一)
リカのじかん(仲間りょう) <センターカラー> <読切>
ジガ-ZIGA-(原作:佐野ロクロウ 漫画:肥田野健太郎)
ノアズノーツ(池沢春人)
銀魂(空知英秋)
僕のヒーローアカデミア(堀越耕平)
BORUTOーボルトー(原作・監修:岸本斉史 漫画:池本幹雄 脚本:小太刀右京) <センターカラー>
呪術廻戦(芥見下々)
アクタージュ act-age(原作:マツキタツヤ 漫画:宇佐崎しろ)
ROBOT×LASERBEAM(藤巻忠俊)
食戟のソーマ(原作:附田祐斗 作画:佐伯俊)
ゆらぎ荘の幽奈さん(ミウラタダヒロ)
トマトイプーのリコピン(大石浩二)
《休載》
HUNTER×HUNTER(冨樫義博)
ワールドトリガー(葦原大介)

【コメント】
早くも連載開始から4年が経過した『火ノ丸相撲』が、久々の巻頭カラーで掲載。秋場所に向けてどんどん熱くなっている!追い詰められてきてハラハラさせられた『約束のネバーランド』には、いよいよ救世主到来!?人情味があらわれてきた『鬼滅の刃』にも期待が高まる。「磯兵衛」の仲間りょう先生の大型読切『リカのじかん』は、サイレントムービーのような趣がある。ようやく対ジェントルに区切りがついた『僕のヒーローアカデミア』は、やや掲載順位を落としているが、再浮上も早いだろう。気になるのはこのところ低迷中の『食戟のソーマ』や、アニメ化が決定している『ゆらぎ荘の幽奈さん』だ。入れ替わりの激しい中、どの作品も混戦中なので、読者も気を引き締めて楽しんで読もう!