週刊少年ジャンプ 2018年20号(2018年4月16日発売)

■掲載漫画ピックアップ
jump_2018.20
●『Dr.STONE』(原作:稲垣理一郎 作画:Boichi)
連載1周年突破記念巻頭カラー!!バッテリーと電池ができたことで、洞窟が漁り放題と興奮のクロム。しかし携帯作りで不足している素材は実はもうない!これまでのミッションでの副産物があり、あとは鬼レベルの工作が待っているだけ。ここはカセキジジイの出番だが、クロムはなんとか銅を取りに行くという役目をゲット。これから作るのはなんと真空管!?絶対にできるはずだったのだが、竹でできたフィラメントでは燃え尽きてしまう。そして石化した世界には、どうしても不可欠な素材が手に入るはずもなく──!?

●『ぼくたちは勉強ができない』(筒井大志)
校舎裏で二人きりの成幸とうるか。顔を赤らめながらうるかが放った言葉は……「This is a notebook!!」って何?!どうやらうるかは英語のスピーキングに気負いすぎていて、頭ではわかっていても口に出せないのだった。そこで成幸が「今日1日英語だけで会話する」と罰ゲーム付きで提案した次第。しかしちょくちょく聞き取りに失敗して誤解した挙げ句、外人にナンパされたうるかを助けるために、成幸もテンパって変なこと言っちゃった?!

●『ノアズノーツ』(池沢春人)
ノアに託されたノーツを守り、出口を目指すミライ。しかし、きちんと出口を覚えているはずがない。しかも再びマフィアと遭遇し、絶体絶命のピンチに!一方で聖堂騎士団の男の持っていたハイノーツのからくりを解いたノアは、その奪取に成功する。ノアの立てた「仮説」が正しいと説明された男は納得し「勉学を修めた人間は面白い」とひとつだけ忠告という名のヒントをくれた。放っていても勝手に来ると思っていた未来を掴むために、ミライも頑張るしかない!!

■掲載順チェック!
【今号の掲載順】
Dr.STONE(原作:稲垣理一郎 作画:Boichi) <巻頭カラー>
ONE PIECE(尾田栄一郎)
約束のネバーランド(原作:白井カイウ 作画:出水ぽすか)
鬼滅の刃(吾峠呼世晴) <センターカラー>
ぼくたちは勉強ができない(筒井大志)
ハイキュー!!(古舘春一)
鈍球!─DONKYU─(植村達也) <センターカラー> <読切>
ブラッククローバー(田畠裕基)
呪術廻戦(芥見下々)
銀魂(空知英秋)
僕のヒーローアカデミア(堀越耕平)
ジガ-ZIGA-(原作:佐野ロクロウ 漫画:肥田野健太郎)
ゆらぎ荘の幽奈さん(ミウラタダヒロ) <センターカラー>
ノアズノーツ(池沢春人)
火ノ丸相撲(川田)
食戟のソーマ(原作:附田祐斗 作画:佐伯俊)
ROBOT×LASERBEAM(藤巻忠俊)
アクタージュ act-age(原作:マツキタツヤ 漫画:宇佐崎しろ)
BOZEBEATS(平野稜二) <最終回>
トマトイプーのリコピン(大石浩二)
《休載》
HUNTER×HUNTER(冨樫義博)
ワールドトリガー(葦原大介)

【コメント】
早くも連載1周年を突破した『Dr.STONE』は、第1回目の人気投票の受付を開始。なんと「作中石化登場権」が当たる!!なかなかないプレゼント(?)企画なので、ぜひ投票してみたい。『ハイキュー!!』で月島と山口のベストタッグを見た後に、読切の『鈍球!─DONKYU─』という卓球漫画が続くのがなんだか面白い。しかも卓球をするのはカメで、教えるのがウサギ。それでも本格的なスポーツ漫画になっている。とうとう核心を突いてきた『ジガ-ZIGA-』や、えりなの究極のスペシャリテが完成した『食戟のソーマ』も次号が楽しみでならない。残念ながら『BOZEBEATS』が消化不良なまま最終回を迎えてしまったが、記憶を取り戻して母の思いも受け取ったので、平野稜二先生の次回作に期待したいところだ。