週刊少年サンデー 2018年20号(2018年4月11日発売)

■ 掲載漫画ピックアップ
WS0420
●『SWITCH』(波切 敦)
双子の兄弟、橘陸玖(たちばな りく、兄)と雷夢(らいむ、弟)。幼い頃から熱中したバスケットボールで、小学生になった陸玖は頭角を現しつつある。諦めたかに思えた雷夢も、こっそり練習を重ねていた。新連載。

カラーページからすると、10年後くらいまでの構想はありそうですが、そこまで連載が続くかどうか。とりあえずは小学校編の盛り上がりを期待しましょう。

●『舞妓さんちのまかないさん』(小山 愛子)
故郷のおばあちゃんから送られてきた「干し餅」。屋形の皆には、今一つ不評ですが、キヨと百はなにとっては、昔から親しんだ味だったようです。

「凍り餅」(こおりもち)とか、「凍み餅」(しみもち)とも言うようです。パッと見は、あられのようでもあるんですが、普通はクッキーの方が良いでしょうね。

●『妖怪ギガ』(佐藤 さつき)
不注意から車に引かれた稔。しかしクロの真似をして被っていた頭巾のおかげで、かすり傷ですみました。新たに気を引き締めたクロです。

不幸を完全に避けることはできませんしね。しかし誠治から稔に注意が移ると、ますます誠治が危なくなりそうです。やはり時勢的に出征とかあるんでしょうか。

■ 掲載順チェック!
【今号の掲載順】
SWITCH(波切 敦) <新連載>
名探偵コナン(青山 剛昌)
名探偵コナン犯人の犯沢さん(かんば まゆこ、原案:青山 剛昌)
君は008(松江名 俊)
魔王城でおやすみ(熊之股 鍵次)
古見さんは、コミュ症です。(オダ トモヒト)
初恋ゾンビ(峰浪 りょう)
MAJOR 2nd(満田 拓也)
メメシス(柳生 卓哉)
BE BLUES!~青になれ~(田中 モトユキ)
マリーグレイブ(山地 ひでのり)
天野めぐみはスキだらけ!(ねこぐち)
探偵ゼノと7つの殺人密室(七月 鏡一/杉山 鉄平)
だがしかし(ことやま) <最終回>
あおざくら 防衛大学校物語(二階堂 ヒカル)
天使とアクト!!(ひらかわ あや)
シノビノ(大柿 ロクロウ)
死神坊ちゃんと黒メイド(井上 小春)
保安官エヴァンスの嘘~DEAD OR LOVE~(栗山 ミヅキ)
双亡亭壊すべし(藤田 和日郎)
トニカクカワイイ(畑 健二郎)
舞妓さんちのまかないさん(小山 愛子)
蒼穹のアリアドネ(八木 教広)
絶対可憐チルドレン(椎名 高志)
第九の波濤(草場 道輝)
サイケまたしても(福地 翼)
妖怪ギガ(佐藤 さつき)
十勝ひとりぼっち農園(横山 裕二)
《休載》
キング・オブ・アイドル(若木 民喜)
銀の匙 Silver Spoon(荒川 弘)
RYOKO(三ツ橋 快人)
アラタカンガタリ~革神語~(渡瀬 悠宇)

【コメント】
新連載の『SWITCH』が巻頭カラーですが、表紙は『名探偵コナン』でした。『君は008』は、安定の上位掲載が続いています。最終回の『だがしかし』は、センターカラーくらいはあるかと思ったんですが、それもなくあっさりした終了に。後方の常連となった『サイケまたしても』は、新ボスが登場して、まだまだ続くようです。また24号から『名探偵コナン』のスピンオフで、安室透を主人公とした『ゼロの日常(ティータイム)』(新井 隆広)が始まります。『天照のクアドラブル』が伸びなかっただけに、頑張って欲しいところです。