週刊少年ジャンプ 2018年16号(2018年3月19日発売)

■掲載漫画ピックアップ
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●『ジガ-ZIGA-』(原作:佐野ロクロウ 漫画:肥田野健太郎)
新春最旬新連載3連弾第3弾!いつも決まった悪夢にうなされて目覚める蜂鐘コウは、運動、絵、歌と、何でもできる人気者。いつの間にか彼女的な立場になっていた天城星羅とは深い信頼関係で結ばれていた。何故なら彼女がコウを変えてくれたから──。ある日、万野という謎の男がコウを「スカウト」しに来たと現れる。実はコウがいつも見る夢は予知夢で、その怪物は実在するというのだ。そしてコウと星羅が待ち合わせをした日に……!?

●『火ノ丸相撲』(川田)
センターカラーでアニメのメインビジュアルが公開された火ノ丸の姿。追って他のキャラクターも登場する予定。花相撲で蜻蛉切関相手に本気で立ち会う火ノ丸。キレた蜻蛉切も火ノ丸を単純に負かすだけでなく、大怪我も視野に入れてまで固い土俵に叩きつけてやろうとさえする。しかし、火ノ丸の猛攻に背後を取られた蜻蛉切は、ようやく火ノ丸の本物の狂気に気付き、震え上がった。火ノ丸はこのまま暴走した夜叉になってしまうのか?!

●『アクタージュ act-age』(原作:マツキタツヤ 漫画:宇佐崎しろ)
4人で協力して即興演技をしなければならないのに、何故か他の3人とは違う方向性の芝居をする夜凪。通常なら1分で終了させる監督も、興味を持って続けさせるほどだったが、このオーディションにすべてを賭けていた茜は、つい芝居を忘れて夜凪を責める。真咲のフォローで演技は続けられるが、とうとう茜が夜凪に素で噛み付いてしまった。審査終了後、夜凪は反省するが、オーディションの合格者を決める審査では様々な意見が──?!

■掲載順チェック!
【今号の掲載順】
ジガ-ZIGA-(原作:佐野ロクロウ 漫画:肥田野健太郎) <巻頭カラー> <新連載>
約束のネバーランド(原作:白井カイウ 作画:出水ぽすか)
ONE PIECE(尾田栄一郎)
ハイキュー!!(古舘春一) <センターカラー>
ブラッククローバー(田畠裕基)
食戟のソーマ(原作:附田祐斗 作画:佐伯俊)
Dr.STONE(原作:稲垣理一郎 作画:Boichi)
鬼滅の刃(吾峠呼世晴)
ノアズノーツ(池沢春人) <センターカラー>
ぼくたちは勉強ができない(筒井大志)
僕のヒーローアカデミア(堀越耕平)
火ノ丸相撲(川田) <センターカラー>
呪術廻戦(芥見下々)
アクタージュ act-age(原作:マツキタツヤ 漫画:宇佐崎しろ)
HUNTER×HUNTER(冨樫義博)
ゆらぎ荘の幽奈さん(ミウラタダヒロ)
ROBOT×LASERBEAM(藤巻忠俊)
BOZEBEATS(平野稜二)
トマトイプーのリコピン(大石浩二)
《休載》
銀魂(空知英秋)
ワールドトリガー(葦原大介)

【コメント】
再び新連載が3週続いたが、今号の『ジガ-ZIGA-』は珍しく怪獣漫画だ。やや『ゴジラ』を彷彿させるが、ここからどのような展開になるのか楽しみでもある。「ゴミ捨て場の決戦」がとうとう始まった『ハイキュー!!』は、冒頭から実況も追いつかないほどの攻防。どちらかが必ず負けることになるのは残念だが、長く良い試合を期待したい。文化祭直前というタイムリミットの中、デクが一人で戦うことになる『僕のヒーローアカデミア』は、間もなくテレビアニメ第3期が始まる。最近、主人公のはずの幽奈の出番が少ない気がする『ゆらぎ荘の幽奈さん』も、雲雀編が落ち着いたので、新展開を待ちたいところだ。